中ネタ(下ほどではない)話？！パート1

どうやら、私のネタの素は電車で生まれるようだ。
私はまだまだnote歴は浅いので、フォローさせていただいている方のを読み終えるのは早い。
そして、この広いnoteの世界を散策？回遊？するのが電車の中。
行きの空いた電車で見つけたニヤニヤが止まらない記事に目が行った。
タイトルが

マゾヒストをしばいてた話

ムムム？ちゃろさんって言う方の記事だった。
フィクションらしいのですが面白すぎて。
そしてそんな世界がアブノーマルだけれども爽やかに？書かれていて、私はエロなパート仲間を思い出した訳です。
そして、目的地に行くまでnoteにのめり込んで駅を間違えて降りて、歩き出し
「あ！」と思って一つ前のドアから再び乗ると言う。

時間は流れ退屈な帰りの電車の時間。
私は再びスマホを出し、読み掛けたけれど、
大学前と言う駅から凄い人数の学生が乗って来たのです。
そして乗る時は空いてたのに一気に混み、私は前の駅で降りた人のせいで？両隣が空き、その両隣に男子学生が座ってしまった。

やだ、ここはホストクラブ？男に挟まれてる。
やだ、ハーレム？
私はあまりの混雑にスマホの存在を忘れて、人混みの足元ばかりを見ていた。
N、N スニーカーだらけの車内はニューバランスが多かった。履きやすいもんな〜
NIKEこれも楽。
S？持ってないなーS、、SMのS、、
靴底に金属のトゲトゲが付いてたりして。
それで踏まれたら、、　女王様ーもっと！ってなるんかな。　

思い出した。私、スマホを読んでたんだった。
続き、続き、

マゾヒストしばいてた話

読めるかーい。両隣に若い男子学生がいるじゃないか、、
横目で覗かれたら、、
ちなみに覗いてはないけど、視界に入る感じでは左の子はアニメ鑑賞、右は何かの動画鑑賞してた。
横のを見ないだろうけど、、そこはそっ閉じ。
私の小さなプライドがね。
そして帰宅して、じっくり読んで、私のエロパート友の話を回想しつつ、そんな話を書いてみようかなと思う。
エロ友達の話の発端は
「私な、縛られたい願望あるねん」
キッコーマン！！←粗品風か

飲んでたお茶を吹き出すような感覚だった。
パート2に続く。