バナナ教の教祖
お昼に流し台でゆで卵をむいているS支援員さんに「お昼毎回用意するの大変ですよね」と声をかけました。そしたら、お昼は決まったものしか食べていないと返ってきました。
一時期はバナナばかり食べていて、バナナ教の教祖と呼ばれていたそうです。
なにやら、バナナには3つの栄養素があって、マラソンなどで食べられるのも、その手軽さだけでなく、栄養バランスもとてもよいそうです。
そんな蘊蓄を披露していたらバナナ教の開祖とあげたてまつりあげられたそうです。
以前にも、黄色いバナナをたくさんあしらったシャツを着た写真をスマホで見せてくれたS支援員さん。そのポップな柄に「そりゃバナナを布教しているように見えるわなー」と私も思いました。
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