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おいおい日記

 子どもの頃、冬の学校の体育館での朝礼の時、コンコンと咳をしていた。喘息というほどでもないが気温が1度下がると喉がむず痒くなり咳が出てなかなか止まらなくなる。アレルギーの一種らしい。

 病気未満の症状がいくつかあると、軽症でも日常は面倒なことが多い。・・でも長く生きていると不思議なことに『それ』に助けられることも出てくる。

 なかなかうっとおしい病気未満は『炭鉱のカナリア』みたいな役割をするのかもしれない。

(今日も小さくがんばれ🍀)


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