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Culture

小山祐果
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Culture=橋渡し



私はCultureは「橋渡し」だと考えています。


ナレーションは、声で人と人、国や言語を越えて、あらゆる文化の橋渡しができると考えたからです。

① きっかけ

ナレーションと出会ったのは11歳の頃です。

世界うるるんウルルン滞在記という番組で、俳優さんが外国の家庭にホームステイを一週間するという番組でした。
そこにはナレーターの下條アトムさんが担当されていて、一度聞いたら忘れられない。「〇〇が出会ったー。」と、セリフが入ります。

一度耳にしたら忘れられないフレーズで番組を盛り上げてみたい!そう思いました。

外国の風習や文化、俳優さんと異国の地の人々とのやりとりをナレーションが
橋渡しをし、視聴者に届ける。
素晴らしい仕事だと感動しました。

何故かピン!ときて、「これがやりたい!」
と思うようになりました。


② 未来の為に何をしているのか?

現在は、家自宅でナレーションを録音し、でも全世界へ発信海外の人ともやりとりができるようになりました。

自宅にいながら海外の方々とのもリアルタイムで取り引きが行えます。

更に海外では、日本語のサウンドが美しいと大きな人気を得ています。
そこで私は海外の日本語を必要とする
人々と繋がり、messageを送ってみたり、ナレーションを送ってみたり試行錯誤をしています。


③これからのこと

海外で自分の担当した日本語でのナレーシションが流れるのが私の一つの目標であり、Cultureです。

海外に住む日本人や日本語をしらない人々にも日本語の美しさに触れてほしいです。

ナレーションで外国に住む日本人の方や、海外の人達にも伝えたい。
日本語は世界の言語の中でも、難しく、美しい発音をしている素晴らしさと、希少性を伝えていきたいです。

様々な場所、文化、そこに住む人の日常などを映像の力も借りてナレーションをすれば、更に伝わりやすいと考えました。

私はナレーションが大好きです。

その力を使って、日本が更に好きになってくれたり、日本人がもっと自分達の国の文化等に目を向けるきっかけづくりがしたいです。

海外の文化については
言葉がもたらす力で、交流とコミュニケーションの発展に貢献し、橋渡し役になれます。

ナレーションは、人と国をつなげる橋渡し=Cultureにつながると私は信じています。

ご清聴とご覧いただき、ありがとうございました!



※5/1~6/10まで応援投票があります!
私はナレーションで縁をつなぐ、
咲かせる事が社会貢献だと感じ行動しています。

1票3300円かかってしまいますが
応援いただけると嬉しいです。
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どうぞよろしくお願いいたします。

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