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【ツインレイ白書17】もう大丈夫

今日はここまで、とパソコンを閉じようかと思ったのだけど。

はっと気づいた。

”残さなくちゃ”



↓昨日の続き。

『ツインレイ白書 恥ずかしながらようやく気付きました』連絡が途絶えた。ああ、またかよっていつまでこんなんお互いやってるんだよってそんなどんよりな気持ちが無いわけじゃない。でも大丈夫の方が大きい。不安要素があるのは…

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連絡が来ました。

あっさりだね。


いつもより長引かなくってあっさり来てすごくホッとした。

そして思うのは、こういういざこざは最後な感じがする。

これからはお互いに何かしら行違っても、その場その場で解決していけるきがした。


つくづく思うんだけど、お互い独身だし、特に障壁っていうのはないんだけど。それでもやっぱりいろいろ出てくるなあ・・・。


でもこういう"いろいろ”を乗り越えていく度に、物凄く絆が深まっている感じがする。


そして大概躓くのが"性”のことで。

でも性のことをこれだけ真剣に話すことができたから、これから怖いものはないとも思った。


そして今回のことを受けて、わたしはどんな彼でも受け入れていこうと思った。(あ、これは要求を全て実行するわけではなく、その状態の彼の全てを受け入れるという意味)というよりもともとスピリチュアルの延長で、性の分野もそれなりに勉強はしてきているから、いろいろカミングアウトされても”あー!それなら大丈夫!”と言えてしまう。いろんなことがパズルのピースみたいにハマっていく。


そんでもしも自分が学んできたことで解決できなかったとしても、二人で話し合っていけるきがした。時々逃げ出してしまう・・・というか、その時はお互い消化しきれなかったり受け入れ切れないことがあっても、時間がかかってしまうことはあっても、結局ちゃんと戻ってこれる。



”切っても切れない縁”

本当にこれなんだなあって。



・・・なんか、やっとここまで来たなぁという感じ。

もちろんこれからもいろいろあるだろうけど、もう本当に大丈夫なんだなって思った。



いろいろ話すことがいっぱいで中々聞けてなかったやつ。

彼はワクチン打ってないって。

もしも打っていても、わたしはできる限りの知識を尽くして一緒に生きようと思っていたから正直拍子抜けした。そして本当に嬉しかった。



もう、なんかすごいね。

一緒にいなかった時間も、ちゃんとお互いいろんなことを乗り越えてきてるんだなって思った。そして必要なタイミングで再開して、必要な課題をひとつずつ一緒に乗り越えてるんだな。


神様ありがとう。


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