PTAの話。 ①学校まで行って各クラスの人数ごとに印刷して、先生に配布依頼して帰る ②全校分コンビニで印刷して領収書もらって、各クラスの人数ごとに数えて分けて、学校まで行って先生に配布依頼して帰る ③全校分外注で印刷してもらって(=余裕を持って原稿を仕上げないといけない)誰かのうちに届けてもらって、人数ごとに数えて分けて、学校まで行って先生に配布依頼して帰る どれが楽かなー! 真剣に悩む。答えは出ない
①とかつけたけど、続くかは不明。 最近、自分はこうだったのかー!と気づくことが増えたので、書き留めておこうと思ったのでひとまず番号を振った。 最近気づいた自分のこと。 ラブストーリーはあまり得意でないけど、好きになる歌の歌詞をよくよく聞くとラブソング率がめちゃくちゃ高い、ということ。 まあ、歌自体ほとんどがラブソングだっていうのもあるんだろうけど、何にびっくりって、最近まで好きな曲たちがラブソングだと気づいていなかったこと。 カラオケであんなに歌ってたし、このフレーズ
学生の頃、読書、映画・アニメ鑑賞、漫画を読む、をよくしていたけど、社会人になってアニメ鑑賞をしなくなり、結婚して映画漫画が激減し、出産して読書が無くなった。 産後、漫画が戻ってきた(スマホ&電子書籍普及のおかげ)。他のものがなかなか戻って来なかったけど、数年前に読書と映画が戻ってきて、ドラマ鑑賞が加わって、でも読書と漫画の時間が望むほど取れず。 そこで帰ってきたのがアニメ!!読みたい漫画のアニメ化されたものを聴きながら家事。時々チラ見しながら家事!! 今季のドラマはハマ
なんとなく生きていると、生きていく上でのあれこれに何かしらの正解があるような錯覚に陥るけれど、そんなものないな、という話。 約10年ほど前、もうすぐ一歳になる子供を保育園に入れた。その年のお盆休みの親戚の集まりで親戚の男性から「こんなに小さいのに保育園にいれてかわいそうじゃない?」と言われた。「あははー」と適当に流したし、言われる可能性もあると認識していた(なぜなら子どもと同い年の子が親戚にいて、その子のお母さんは専業主婦だった)ので、特にショックを受けるとかはなかったし、
香君の下巻まで読み切った。 まだ読後の興奮が冷めないので感想は書かないけど、やはり上橋菜穂子先生の物語が好きだー!と思わせてくれる一作。 それでも今でも1番好きなのは守り人シリーズ。 なぜかなと思って、思い当たるのは、主人公に「異能」がないからだと思う。 他の作品は、明示していないのも含めて、割と主人公が異能を持ち合わせていて、本能的にそれを使いこなすことで物事を変えていく。一方、守り人シリーズのバルサは、短槍使いとして名を馳せてはいるものの、血の滲むような努力を重ねた上
劇場版が出演者の事情により延期されてしまったので、Amazonプライムで過去のドラマ作品をちょっとずつながら見して復習中。 このドラマ、音楽もセットも脚本もいいんだけど、何よりもキャスティングと、出演する役者さんの演技が素晴らしい。分類するなら「刑事ドラマ」なんだけど、個人的に、「役者と役者のハイレベルな共演」のドラマだと思っている。 毎回の犯人役の人の演技がただでさえも鳥肌ものなのに、天海祐希さんをはじめとしたキントリのメンバー一人一人の渾身の喜怒哀楽の演技に引き込まれ
子供を持って初めて思い至った。 夏休みってなんのためにあるんだろう? 結論は出ない。出ないけど、考えてみる。 ・学校の授業だけでは足りない経験や運動量を補うため ・学校の先生が授業の見直しや、指導法を検討したり学んだりするための期間 ・子供が計画を立てて宿題をこなせるようになる練習期間(全然身につかないけど) ・暑い中登校しなくて良いようにするため く、苦しい、これ以上は出てこない。 ハリーポッターとかを思うと、ひょっとして夏休みって全寮制の学校の名残というか、全寮制
子どもから、「て」がたくさんつく言葉って何?と聞かれて、てのつく言葉を考えたけど、全部「て」がひとつしかつかない!! 必死に考えた末、 てるてるぼうず どうだ!二個ついたああ!!! と思ったけど、二個だとたくさん感がない。 てててててててんとう虫、、、とか反則よね。 1週間くらい考えてみよう。
早速3日坊主で笑ってしまうnote。 忙しかったのは理由にならないが、香君の上巻に夢中になってひたすら読んでて書くどころではなかった、というのがある種の事実。 合間に覗いたTwitterで、女は一定の年になると推し活かスピリチュアルにハマる、という呟きを見て、なるほど、と思った。 確かに、私は四十路になって、とある若手俳優にハマった。今は大分落ち着いたが、一時は彼の写真が載っている雑誌を買い漁っていた。仕事と子育てと家事で息ができなくなりそうだった私が正気を保っていたのは
PTAに関わって早1年と少し。会長が任意加入を目指しているのに共感したのもあって、お手伝いのような形であれこれ関わって来た。 なんだかPTAという組織が摩訶不思議すぎて、オンライン座談会に参加したり、近隣の学校がどんな感じなのか聞いたり、PTAの体験談の書籍を読んだりしてみた。 なんだこの同じ名前なのに全然違う組織! それでいて、「半分以上強制」、「何のためにやっているのかわからない作業が多い」、「公平性を重んじるが故に全てがギスギス」、「アナログ」という点で共通してい
タイトル通り。 今読み途中の「香君」。まだ上巻のさわりの方しか読めていないけど続きが気になって気になって。でも読めるのは週末の数十分だけ。 もっと早く本が読める人間だったらなー! オーディブルも考えたけど、音からの情報にあまり強くない人間なので、聞き逃しすぎて時間がかかってしょうがない。 今年の夏の間に2冊とも読み切りたい!とここに表明。
一年ほど前に、好きな作家のオンライントーク会に参加したいがためだけに作ったNoteアカウント。せっかくなので日々のあれこれを記録するために自分でも投稿してみることにした。 とはいえ、別にすごい何かを達成している人間でもなく、達成したい願望も特になく。ただ、文章を書くのが好き。とか言いつつ、この10年くらい、仕事(時短だけど)と子育てに追われて全然書いていないので、リハビリ代わりに日々思ったことを書こうと思う。 明日も投稿できますように。