ホロライブ1 ヴァイスの歴史について解説
おつかれ
王だ
おいお前らホロライブ集めてるか?
なんかどこも予約いっぱいとかで、ホロライブ枯れてるよな
え?
でも、ホロライブもヴァイスシュヴァルツってメーカーも知ってて集めてるの?
なんかそれっぽくないよな
とりあえず転売始めて、ポケカと遊戯王があっていい思いしてるから、人気っぽいのを集めてるって感じだよな
前回のnoteでも言ったが、未来は歴史によって成り立っている。
つまり歴史を知っている人間の方が未来を良く知ることができる。
ホロライブというVtuberも2〜3年のコンテンツだし、人気の入れ替えもある。
俺は前作のキャラの推移を頭で理解しているから、初動でそれが人気しなかった場合、投機のチャンスにもなっている。
ホロライブが単純に好きという人は、その知識を利用して投機できるかもしれない。
ところが、ホロライブもヴァイスシュヴァルツも知らない君たちはどうだ?
数字に左右され、メンタルはボコボコ正しい売り買いが果たしてできるのか?
そう。
準備が8割という言葉がこのような時にも出るわけだ。
というわけで、ホロライブ1について解説する。
なお、俺は何カートンも開封した実績もあるため、封入率もわかっている。
最近のヴァイスシュヴァルツの封入率の傾向もわかっている。
実に、有益な情報になると思う。
なお、ホロライブ及びヴァイスシュヴァルツは、遊戯王やポケモンに比べて、母数が少ないため値段の上下が激しい。
そのことを理解してくれ。
ホロライブとはヴァイスシュヴァルツ史上1番売れた作品である。
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