熱量

同じ人を同じほどの熱量で想ってきた人と共に話す。
交わす言葉全てに共感できて、また私が気付かなかった視点で見た彼を教えて頂き感銘さえ覚える。

私ごときが何度も彼の名前を出して、彼が軽く思われてしまうのが嫌なので人通りの少ない所で思いを馳せる。

悲しみを分かち合える人の有り難さが身に沁みる。
ずっと好きだし、ずっと感謝だ。

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