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小説投稿サイトに深く潜らない

 こんにちは、梅雨明けが待ち遠しいですね。
 今日は、長く小説投稿サイトを利用していても、コメントは難しいって話です。


コメント返し

 自分の小説にコメントをいただくと、そりゃあもうめっちゃ嬉しいです。
 「こんな風に感じてくれたんだ」と、書く意欲がグーンと上がります。

 コメントから色々な事が見えて、次回はもう少しわかりやすい表現をしようとか反省もできたり。

 ただしこれは小説に対してで、エッセイや日記などは違ってきます。

エッセイや日記にいただくコメント

 エッセイや日記になるとコメントもずいぶんラフな感じで、読者さんを身近に感じる事ができます。

 エッセイや日記にいただいたコメントには、必ずコメント返しをするのがマイルールなのです。ネタバレがないこれらは、気軽におもしろコメントで返したりしています^_^

 ただ、やりすぎると何でもしんどくなるものです。いくらコメントが嬉しくても、調子に乗っていたらコメント返しにたくさんの時間を費やしてしまう事になります。

 人は一度コメントをやり取りして「おもしろくて気が合うな〜」と認識したら、ついつい連続コメントしてしまう生き物(笑)コメント返し地獄に陥ってしまうと大変ですから。

リアルとのバランス

 夜にほとんど小説投稿サイトを見ない朝活派の私は、よほどの事(締め切り間に合わない💧とか)がない限り、フォロー、コメントなどの通知はオフにして、サイトには潜りません。

 小説投稿サイトって夜は活動活発なのですが、私の時間ではないと割り切っています。

 しかも夜って、ついついネガティブな事言ったり、愚痴ったりしませんか?朝になって、しまった!!なんて失敗も昔はしたものですから、ここ数年は朝派になっています。

コメントは悩む時もある

 親しき中にも礼儀あり。仲良くなってもある一定のラインは意識しています。
 特に私は関西在住の関女。コメントする時に関西弁で返せば面白いのはわかっていますが、関西弁に馴染みのない方は、少しキツく感じるように思えます。

 なのでコメントには、関西弁は使っていません。

最後に

 人を攻撃するようなコメントなどもってのほかですが、自分がそう自覚していなくても相手を傷つけてしまう。
 また、自分も密かに傷ついてしまう。

 コミュニティでは避けては通れないから、私は深く潜らない事にしています。
 すぐに謝っちゃうし、ムリクリ流しちゃうし。で、やっぱり自分が好きな言葉で、懲りずにコメントしていく強情さよ(笑)

 今日もありがとうございました^_^



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