読書の秋
「天才たちの日課」という本がおもしろかった。
ただ単に色々な各分野の、いわゆる天才たちがどんな生活をしてたか、赤裸々に綴ってるだけのもの。
161人のそれぞれの生活。
1人1ページに満たぬものもある。
仕事時間もバラバラなら生活のリズムもそれぞれバラバラ。
朝から仕事を始めて昼からはのんびりしたり、
昼まで寝て夜じゃないと仕事しなかったり。
本当に人によってさまざま。
自分がどうだったら一番能力が発揮出来るか。
それぞれの天才たちがそれぞれのルーティン。
朝が苦手な人、夜はたっぷり自分の時間を取りたい人。
人それぞれなのに、働く時間も求められるものも全て同じのサラリーマン。
いいパフォーマンスが出来るわけないよな。
などと思いつつ、今日もまた決められた出勤時間にいそいそと出かける。。。