見出し画像

2度目のひとり旅〜チェンカーン〜バンコク


どこ行こうかな?
できるだけ仕事に差し障りのない日程で‥
チェンカーンに行ってみようかな♪
そんな軽い思いつき

準備


3度目のタイ。
前回に続いて、LCCで、できるだけリーズナブルに行きたい。

行きは、預け荷物なしで、機内持ち込み荷物だけ。できるだけ軽くするのが目標。
ついつい心配症だから、あれもこれもと持って行きたくなりそうだけど、ティッシュやウエットティッシュ、そんなにいらなかったよねというものを減らすように。

eSIM、3度目なのに、不安。半年経つと、忘れちゃう。ちゃんとアクティベイトできたかな?
たぶん、できてるよね。

DAY1

関空快速で、隣り合わせた中1の男の子と、おしゃべり、楽しかった。
さいさきよし💖

娘に言ったら、どうしたらそうなるんと呆れられる。

あ〜

降りるのかな?と、思って、動きかけたら、「違います(❍ʻ◡ʻ❍)」って。

で、「何年生?」
「中1です。」


「旅行ですか?」
「はい、今日から」
「どこへ?」

「こんど横浜に行くんです。」

みたいな(❍ʻ◡ʻ❍)

典型的おばちゃんの会話導入やなと。

おばちゃんやからな(❍ʻ◡ʻ❍)

でも、思ってもみなかったから、楽しかった(❍ʻ◡ʻ❍)

無事、出国(❍ʻ◡ʻ❍)

第2ターミナルのトイレはきれいだった(❍ʻ◡ʻ❍)

ここでは、話しあいて見つからなそう(❍ʻ◡ʻ❍)

普通はそうなのよ(笑)と娘。

保安検査場も、人が少なくて、すぐに通れた。

今、待ち合いは、そこそこ人いるけど。(❍ʻ◡ʻ❍)

寝そべれるようなところも、まあまああって、横になってる人多し。

Peachは、適温。寒さの心配いらなさそう。
出発は遅れたけど、予定通りスワンナプーム空港到着。

B1のボクステルへ。ちょっと迷ったけど、インフォメーションで聞いて無事予定通り到着。

DAY2


ボクステルで仮眠。4時間の申込み。4:50くらいまでOK。
なかなか眠りに着けなかったけど、安心して、横になれるのはありがたい。

ベンチで横になってる人、けっこうたくさん。

チェックアウトして、両替所にならぶ。
ボクステルのすぐ側で、率のいいところが、5:00から開いていてよかった。

スワンナプーム空港からドンムアン空港へ

スワンナプーム空港→無料シャトルバス→ドンムアン空港→AIR ASIAオンラインチェックイン済み→ルーイ空港→チェンカーンへ乗り合いバン

ルーイからチェンカーンの移動がどうなるかなと思ってたけど、日本語を話せる女性のおかげで、日本語で、帰りのバンもお願いできた。

どこで降りるのかは、隣り合わせになった人の助けで、無事、ホステルまで到着。

まずは、お昼ごはんをと思って出かけたら、ホステルのチェックインをしてくれた人が途中で声をかけてくれて、お店まで、バイクの後ろに乗せて連れて行ってくれた。

初2ケツ?

ありがたい、ありがたい💖

天気予報通り、雨が降ってきた。
蒸し暑けど、風が吹くと涼しい。
雨が降り込むけど、しばらく、ここでいただきます。(❍ʻ◡ʻ❍)

カオピアックセン、卵入り。
注文も彼女がしてくれた。



タイは、雨季。
でも、これまで、ほぼ雨にあっていない。
車で移動中にパラリとかくらい。

今回は、予報では、ほぼ毎日雨。

あ、降ってきた。
カオピアックセンを食べてる間、少し小さな雨粒が降り込む。
けど、すぐに止んだみたい。
夕方も雨予報だったけど、結局、降らず。

初タイマッサージ、1時間200バーツ。
ちょっと痛かったけど、よかった。

ナイトクルーズ、お客さんが来なくて、中止。

17:30に、15人予約が入ってるから、その時間に来てって言われて、行ったけど、誰も来ない。

予定時間になって、電話してみてたけど、それで、中止って、謝られた。

タイだなぁ〜、なんかな??

こんなときだけ、ちゃんと、10分前くらいには、乗船して待ってたんだけどね〜

明日、再チャレンジ。
お客さん、どうかな?

ウォーキングストリート、まだ、明るい時間。
少しずつ、お店が開いてきた。

ナイトクルーズで、夜ごはんは食べようと思ってたし、あんまりお腹空いてないので、なんとなく、わからないけど、いくつか屋台で買ってみることに。

結果は、私には甘すぎたりで、失敗。
大きな薄いおせんべいみたいのも、薄いのに食べても食べても減らない。甘い。
ちょっとだけ、辛いものが食べたくなる。

今日はあまり寝てないから、早めに寝ることに。

メコン川

DAY 3

ちょっとだけ、挫けそうな気持ちになったけど、ことばのわからない私に、一生懸命、品物を説明しようとしてくれる屋台の女の子、托鉢のこと教えてくれるホステルの方々。
彼女彼らのおかげで、ほんの少しのふれあいだけど、こころ癒され、来てよかったと思う。

今日は、あじさい柄のワンピースにしよう。
数年前に購入。
ほとんど、来ていない。
ここでなら、着ても大丈夫かもと思えて。

朝も遅めだったから、托鉢体験は、明日でいいかなと思って、散歩に出ようと思ったら、托鉢セットがまだ並んでる。

ホステルの前には、敷物が敷かれている。
まだ、できるようで、させていただいた。
托鉢セット100バーツ。

もち米、手で直接でいいの?と不安になるけど、手をしっかりめに洗い準備。
おひとりの僧侶が来てくださって、無事体験させていただく。
「みんながしあわせになりますように」

ホステルの方がついててくださったけど、ひとりでさみしいなと思ってたら、おひとり参加。

ことばは交わさないけど、笑顔を交わす。
ちょっとしたことがうれしい。

メコン川沿いのサイクリングロード

朝食までもう少しあったから、リバーサイドを散歩。

散歩してる人、サイクリングしてる人、多し。
朝の涼しいときがいいよね。
静かに滔々と流れるメコン川を眺める。

朝食は、ホステルで、150バーツで、4種から選べる。

今日は、カオピアックセンに。
明日は、豚肉のジュークにした。

メコン川を眺めながらいただく。
パイナップルとオレンジジュースがついてて、お腹いっぱい。

今日のメインは、スカイウォークへ。
昨日、ホステルの彼女にどうやって行ったらいい?って聞いたら、電話して、トゥクトゥクを予約してくれた。ありがたい。

往復で、500バーツ。片道40分ほど。
調べてなかったから、思ったより遠かった。

トゥクトゥクでのドライブは、景色が見られるから、それもよし。

着いたら、あそこだよとか、早くあっちだよとか、たぶん、教えてくれてる。

入山料?60バーツ。
スカイウォークを歩くための足カバーのようなものを貸してくれる。
乗り合いのソンテウに乗って少し登る。

スカイウォークは、50人、ひとり15分の制限があるみたい。
そんなに多くないから、すっと行けた。


スカイウォークから見えるラオス


途中、2人組の人に、写真撮りましょうか?と、身振りで、頼まれてもいないのに、押売り?
おばちゃんやなぁ。

下山途中、なぜか車が止まり、何かアナウンス。何か商品をいりませんか?とかいうことだったのかな?
下山したら、顔写真入りの記念写真を販売されていた。
ソンテウに乗るときに、何故かスマホでしゃしんを撮られた。
そういうことかと納得。
ことばがわからないのをいいことに、スルーする。

トゥクトゥクは、あっちだよと教えてくれる人あり。コップンカー。

帰りのトゥクトゥクをちゃんと見つけられるかしら、覚えてられるかなぁと、心配症発動のゆかりだったけど、人も少なめで心配には及ばなかった。

無事帰還。
お昼ごはんは、なくていいかな、昨日の残りを食べて、それだけでお腹いっぱい。
ちょっと部屋でごろごろ。

あんまり調べてこなかったし、どうしようかなぁ〜と、エアコンの効いた部屋でごろごろ。

そうだ、家事(あんまりしてないけど)介護から離れ、メコン川を眺め、ぼ〜っとしに来たんだった。

電話以外は、ネットがつながってるから、ほんの少しは、仕事はできる。いいようなどうだかなと思わなくもないけど、いいことにしよう。
ありがたい。

ザッと降った雨があがったので、メコン川を眺められる近くのおしゃれなカフェへ。

久々のタイティをいただく。80バーツ。
エアコンのある室内でなく、テラス席に。
じっとり汗が出るけど、風が吹くと涼しい。
扇風機があるとぜんぜんいいんだけどな。

ひと休み&充電してから、ナイトクルーズに再チャレンジ♪

今日は、お客さん、いた(❍ʻ◡ʻ❍)
出航できる。

土曜日だんもね。

タイ語で、注文した。
よく見えなくて、あってるかは、不明

メニュー表を指差して、確認してもらった。

ミックスサラダを頼んだんだけど、きたのはこれ?

確かめたけど、これ❗️って、
辛すぎる

ギブ❗️

もう、やめとこ。

また、失敗。

確かめるため、お店の人呼ぼうとしたら、隣のお客さんが、声かけてくれた。

ここでも、助けてもらえた。(❍ʻ◡ʻ❍)

頼まなくてもいいみたい。
頼んでない人もいる。

も一つ、来ないから、忘れられてたらいいのに〜と、思ってたら、最後の方に来た。

最初のは、三口、最後のは、一口で、ギブアップ❗️

作ってもらって、申し訳ないけど、
ムリは禁物と、ごめんなさいした。

お水だけが、お友だち(❍ʻ◡ʻ❍)

サービス料100バーツ、ミックスサラダ150バーツ、ナマズとセロリの炒めもの200バーツ、水10バーツ。

失敗から学ぶ❣️

失敗したからこそのふれあい(❍ʻ◡ʻ❍)

楽しかった(❍ʻ◡ʻ❍)

メコン川・ナイトクルーズ

焼き芋、10バーツ。

これなら、大丈夫だろう

バナナをむいてくしに5本くらい刺したのを焼いてて、お芋も焼いてた。

トーストを網で焼いてるのもあったけど、甘かったら困るから、やめて、素材そのものを選びました。(❍ʻ◡ʻ❍)

夜のウォーキングストリートを楽しみ、今日はこれでおやすみなさい。

Tシャツ大人用7枚、740バーツ。
子ども用2枚、180バーツ。
巾着袋、5枚で、100バーツ。
ブレスレット、29バーツ。

チェンカーン・ウォーキングストリート

DAY4


朝早くから、賑やかなタイ語が聞こえてくる。
5キロのランニング大会?があったみたい。

お揃いのウェアを着た人たちがいっぱいいた。

早く目覚めたので、托鉢をもう一度と思ったけど、今日は、ホステルには用意されていなかった。

昨日、させてもらっといてよかった。
托鉢セットの写真を撮るのを忘れたから、それだけ残念。

他の宿の前では、托鉢されてて、昨日と違って、たくさんの僧侶が歩いていらした。

チェンカーンの朝

少し散歩をしてから、ホステルで、朝ごはんまで、メコン川を眺める。

通りすがりのおばあさんと、お話しした。

私は、スマホ見てもらって。(❍ʻ◡ʻ❍)

おばあさんには、スマホ見せると黙っちゃうので、手元に置いて、話したことばを訳してもらうと、なんとなく、会話できた。(❍ʻ◡ʻ❍)

楽しかった(❍ʻ◡ʻ❍)

朝ごはんは、豚肉のジョーク(お粥)
スイカとオレンジジュース

おいしかった。

外で食べるのが自信がなくなってるので、ありがたい。

お迎えの車まで時間があるので、もう一度、タイ式マッサージへ。

カフェで、メコン川ぽ〜っとしよう。
昨日のカフェに行こうと思って出たけど、ちょっと手前のカフェへ。

聞かれて、わからなくて困ってる顔してるんだろうな、日本人とすぐわかってくれて、日本語混じりで、説明してくれた。
ありがたい。

ホットミルクティーとブラウニーも追加して。
60バーツと95バーツ。
川沿いの外の席に行こうとしてたら、こっちがいいですよと、エアコンの効いてる店内の席をすすめてくれた。

せっかくなので、その席から、リバービュー。

タイ語も英語もわからない私。
どこを見てもそう感動しない私。

でも、ことばは交わせなくても、笑顔を交わせたり、そんなちょっとしたことを含め、人とのふれあいがこころを満たしてくれる。
こころ豊かにしてもらえる。ありがたい。

この旅、最後のリバービューは、ホステルの共有スペースで。
迎えまでの時間を過ごさせていただく。

スネタ ホステル・チェンカーン

ちょっと、お腹を下したかな。
お腹は痛くないけど。
昨日の4口で??

トイレが側にあるのがありがたい。

自転車で通りがかった方が
ニッって笑顔で通りすぎた。
一瞬の出来事。

ことばはなくてもいいんだ。
笑顔があれば、それで、いいんだ。

14:00の約束。
心配症の私は、何分過ぎたら、ホステルの方にお願いして、電話で確かめてもらおうかと思ってたら、ホステルの方のほうから、声かけてくれて、電話で確かめてくれた。
ありがたい。

ほどなくバンが見えた。

14:11、無事乗車

ドンムアン空港から、飛行機、車が一緒だった女性も同乗。

ルーイ空港での待ち合いで、後ろのイスに来られた。
チャンス♪

「話しかけてもいいですか?」スマホで聞いてみた。OK♪
チェンカーンでのランニングイベント?に参加、大阪マラソンに行きたいと思ってること、推しの話しも通じる。話しが弾んだ。

飛行機を降りて、逢えたら、LINEの交換してもらえるか聞いてみようと思う。
無事、OK♪
いつでも連絡してくれていいと言ってくれた。
「あなたは、外国人の友だちです。」
勇気を出してよかった。うれしい。

やった♪
友だちができた♪

予定通りドンムアン空港着。
弟と待ち合わせ。

プッパンポンカリーを食べに行く予定だったけど、明日にして、軽く胃にやさしいものということで、日本食の雑炊にした。

ホテルまで送ってもらって、今日はゆっくり休むことに。
かわいさで選んだホテル。かわいい。

推しの映画がまだ上映してたら観たいと思ってた。半ば諦めてたけど、調べてみたら、あった。チケット予約を試みるも、うまくいかず、当日購入にする。

Phranakorn-Nornlen
ホテル

DAY5


映画のことの返事が彼女から来た。
Netflixで、もう少しで配信されるよということ。よくって、号泣したと。

朝は、ホテルのカフェで目玉焼きとトースト、チキンのプレート。
オープン席で、緑と風が心地よい。

ホテルのカフェ


少し散歩に。チャオプラヤ川に行きたいと思うけど、思うように行けず。道路工事もあちこちで。挫ける。ホテルに戻ることに。

予定より、早いけど、ホテルを出発。
バスで、セントラルワールド SF cinemaを目指すことに。

ローカルバスの乗り方をネット学習。Google mapで、調べて、「23」のバスに乗る。8バーツ。

5バーツ硬貨2枚を握りしめ、バスに。
運賃を集めに来た方に、mapの降りたいところのバス停名を指して、見てもらう。
お金を返された??違うらしい。
乗ったのは、23だけど、黄バス。赤バスだったか、青バスかに乗るのだそう。

LINEの画面に、英語で入力し、一生懸命説明しようとしてくださる。
読み取れなくて、「どうしたらいいですか?」と聞くと、Google翻訳で、プラトゥーナムで降りて、60か93?に乗ればいいと。教えてあげるからと。
なんてやさしい。

もう一度、お金を払おうとしたけど、首を振り、いらないと。
斜め後ろに座ってらしたかたも、「いいから、いいから」と言ってくれてる様子。
バスから降りて、コップンカーと手を合わすと、にっこり、うんうんと、頷いてくれていた。ありがたい、ありがたい。

結果、Googleさんが教えてくれたところより、目的地に近いところに降りることができた。プラトゥーナムから、徒歩でOK♪

どきどきしたけど、あー、楽しかった。

15:00の映画を観るつもりだったけど、12:15のに間に合いそう。
急ぎ、聞いて聞いて聞いて、無事、席に着けた。

音声は、タイ語。英語の字幕。
どっちもわからない。
映像と音から、想像しながら、観る。
ときどき、字幕を見てみるも、まったく追いつけない。

けど、感じるんだね。
泣けてきて、泣けてきて。
観に来てよかった。

本編が終わると、立ち上がり、帰る方、ほとんど。

私の横の列の方は、私が立ち上がらないから、待っててくれたのかな?

エンドロール、最後の歌までしっかり観たい。
余韻を楽しむ。
推しが歌ってる歌も好き。

Billkinの主演映画
"How To Make Millions Before Grandma Dies"


スーパー大手のBIG Cに向かう。
おみやげはここで揃うくらいの品揃えらしい。
人が多くて、挫ける。

Bang Naで、18:00に弟と待ちあわせ

少し早いから、近くにあるJCBカードラウンジに行ってみることに。
これまた、聞いて聞いて。
エレベーターが最新過ぎ、上へ下へと行き過ぎて、たどり着けない。
ゲートの人に助けを求める。
ラウンジの方の日本語での対応にほっとする。

BTS Chit Lomから、Bang Naへ。

久しぶりのBTS。
切符買おうと、券売機にならんだけど、よくわからない。
後ろをみたら、ズラッとならんでいたから、「お先にどうぞ」(日本語で言っちゃたのかなぁ?)と、譲ろうとしたら、後ろに並んでた女性が「どこ?」と、日本語で聞いてくれて、切符を買うのを助けてくれた。
ありがたい!

予定通り、弟と合流。

ショッピングセンターに行ってもらって、ドライマンゴー、ドリアンチップスを購入。

プッパンポンカリーの有名店へ。
おいしかった。

弟の自宅で、荷物の整理。
買っておいてもらった推しグッズも余裕で入る。

スワンナプーム空港に送ってもらう。

弟と、今だからのいろいろを話す。
長い空白期間があったけど、この歳で、なかよくできるのはうれしい。
ありがたい、ありがたい。

弟の連れ合いも、私のLINEをよろこんでくれてると。推しグッズの購入も快くしてくれてると。
ありがたい、ありがたい。

リュックをぜんぶ預けるつもりだったけど、やはり、小さいリュックを外し、荷物を入れ替え。

どちらにしても、帰りは、身軽になった。

無事、出国。

搭乗ゲートに近いオマーンのラウンジで、ひと息。
カモミールティーとお水をいただく。
食べ過ぎ禁物。
無事に帰るのみ。

DAY6


BKK1:15出発→KIK9:20着

夜が開けていくのが飛行機の窓から見える。
空の青がきれい。

予定通り到着。

楽しい旅だった。


感謝💖

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集