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ゲムマ戦利品の感想とか、とか

お疲れ様です。邑と申します。

ゲムマからもう3週間経とうとしていますね。時の流れが速すぎる。幸せなことにボドゲ環境に恵まれている僕は大体の戦利品で遊ぶことができました。その感想をまとめようと思います。非常に主観的に書いているのはご了承を。

と、その前にこの記事はWeepleアドカレの6日目です。他のサークル員もいろいろ書いているのでぜひ読みに行って下さい。お願いします。140人いるサークルのアドカレでなんで同じ人が3回書いてるの…

はい。前置き終わり。本題に入りましょう!


SCPカルタ(動物編)

バーーン!!

トップバッターはチャック横丁のSCPカルタ。結構楽しみにしてた。予約もした。

SCPを知っていたら話が早いです。世界の異常存在を秘密裏に確保収容保護しようとしている架空の財団、SCP財団。このSCP財団に収容報告書の体裁をとって超常現象などを描く創作コミュニティがいわゆるSCP。詳しくはヨンスタさんの動画でも見てください。

財団に収容されているアノマリーは通常はSCP-682不死身の爬虫類、のようにメタタイトルと呼ばれる名前と番号が付いています。数字は意味がないものと思っていいのですが、メタタイトルのほうはアノマリーの異常性を端的に表していたり、象徴していたりします。

ここまで来たらルールは簡単。SCPカルタではアノマリーの異常性を読み手が読みます。それを聞いて、場にあるメタタイトルが書かれた札から合致するものを選びとる!これだけ。簡単!

SCPわからないからできないな、と思ったそこのあなた。実はこのゲームSCPがわからなくても遊べます。このゲーム、異常性の説明がとても上手なんですよ。SCPカルタに出てくるSCPにはすべて元記事が存在しますが、それを丸まる使っているわけではなく、要約しています。この要約の仕方が絶妙で、メタタイトルを推測しやすい情報が後ろの方に書かれているんですね。例えば、動物のアノマリー(動物編なのでそれしかないけど)ならなんの動物かちゃんと判明するのが最後になっているなど。しかし、最後まで聞かなくても雰囲気や語り方から場の札から選び出すことはできます。つまりこのゲームは連想、予想ゲームなんですね。
SCP知識人にはカルタです。

とり札の裏に読み札の文章が書かれていて、札をとった人が次の読み手になるというシステムを採用されています。コンポーネントが少なる工夫かな。あとはどんなに強くても半分しか取れないシステムでもありますね。

ちなみに僕が遊んだときは、SCPを知らない人に負けました。なんでぇ?

ハッククラッドΔ

言わずと知れた遊陽ゲームズの神ゲー、ハッククラッドの独立拡張。一番楽しみにしてたのがこれだった。めっちゃ端折って説明すると荒廃した世界に現れるクラッドとかいう化け物をぼこそう!って感じのゲーム。システム的には固有能力、デッキ構築、手番ドラフト、循環マップみたいにてんこ盛り。

今作ハッククラッドΔは独立拡張でデルタ単体で遊べます。前作からの変更点ででかいのは、敵の数が増えたことと各キャラクターに固有能力のクラックスキルが追加されたこと。さらになんとミッションカードが削除されました。ゲーム毎に個人にやることを与えていたミッションカードがなくなったのは中々おもしろい調整では。

前作に比べると、やりたいことがわかりやすくなった印象が強い。カード一個一個のシナジーがわかりやすくなったのでそれを目指してプレイできる。あとは、いくら殴っても倒れなかったクラッドに加えて、殴れば倒れるレギオンが出てきたのもいい。討伐してる感じがある。ただ、前作に引き続きダウンタイムが長めでテンポは悪い。アメリアは特に長考しそうだね。レイドモードだとみんなで考えるから緩和されるので気になりすぎるならそっちで遊んでもいいかも。

前作のシェル型クラッドみたいにクラッドを分解せず箱にしまうことができないのが残念。まあシェル型がすごかっただけ。レギオンがたくさん入ってたりカードの裏のデザインが良かったりコンポーネントはすごくいいです。カード裏に謎解きがあるのかと一瞬考えたのは僕だけじゃないはず。

キャラクターの立ち絵もかなり変わって僕はこっちのほうが好み。世界観がどうなってるのか気になるけどその辺の考察は専門家みたいな人がやってくれると信じて。

トリオ


適当でない写真1

ナナリメイク。別にナナでもできるし、なんならトランプでもできるのは言わない約束。

手札がある神経衰弱。ナナとの違いは出版元のengamesさんがもうすでに語っているのでそっちを見てください。

シンプルモードよりもやっぱりスパイシーのほうが面白い。シンプルはトリオの差が2個できるとちょっと厳しい気がし始めるけど、スパイシーなら守べきものを守れば上がられないという安心感がある。7上がりもスパイシーのほうが多そう。まだ一回も見てないけど。

覚えたり推測したり運が強かったり、ちょうどいい感じの軽ゲーで使いどころに困らなそう。本気でやろうとするとなぜその人にそのカードを聞いたのかまで覚えなくなってどんどん神経衰弱に近づく。
Weeple内ではペンギンパーティーと同じニッチにある感じ。ということは生存競争が起きる予感?

めちゃくちゃイラストが好み。スカルにも似ているこのメキシコの感じいいよね。こういうフレーバー増えてくれないかなあ。

死者の日っていいよね

ゲムマで僕はengamesブースでお手伝いをしてまして、トリオのルール説明もいっぱいしました。そしたらなんとこのゲームが面白いということに気が付いてしまったので、いつの間にか買ってました。びっくり。面白いので遊びましょう。疑う人はいったんトランプでやってください。大人数個人戦は神経衰弱だよ。

ねこごいた


美しき世界その1

十華祭さんのブースにあったごいたの駒です。かわいい。かわいい。中の巾着までかわいい。

買うとき中身が見えない状態で、4000円って聞いてちょっと怖かったんですけど、中身を見たら妥当って感じで満足してます。前回のゲムマのごいたブースで遊んだ時からずっとごいた欲しかったんですけど、なかなかいい駒がなくて。そんなときに十華祭さんのブースにいったら猫のごいたあるじゃないですか。

美しき世界その2

背面のざらざらした手触りがとてもいい。巾着に入れてじゃらじゃら鳴らすのも楽しい。あんまりいい行為ではないけど。

駒の表面がぴかぴかで裏向きで混ぜるとき傷がつくかなと思ったんですけど、まだあんまり傷ついてないので杞憂だったかも。もっと使ったらだめになるかも。わからん。ごいた協会が認定してるから大丈夫だと信じよう。

ごいた自体は面白いんですけど、4人限定なので回転率は悪そう。もっと遊びたい。


追記。12/6。
10ししました。しかも試合の一発目。

うつけ

うつけですが何か?

トリテ枠。5スート、マスフォ、切り札変動、特殊札なし、ビッド式。ただビッドが手札公開の殿と呼ばれるNPCの勝ち数予想という。予想ピッタリで2点。ピッタリがいなかったら近い人に1点。3点先取。
さらに、殿の手札によって切り札が変動する。殿よりもトリックをとりすぎると打ち首で即負け。

システム、フレーバー、アートワークのすべてかみ合ってる作品。にこにこしている何も考えてなさそうな殿をみんなで勝たせてあげる図がもう面白い。ただビッドの予想はめちゃくちゃ難しい。どちらかというとしっかり軌道修正できるかの方のビッド。カードは使い切りなので、ちゃんとカウンティングしておけば有利に立ち回れるだろうけど、そこまで記憶力良くないので厳しい。なんとなくで行こう。自分が勝つことで殿の勝ち数を下げる方向に調整するのはやりやすいけど、殿や特定の人を勝たせる方向に調整するのは少し難しい。基本的には打ち首にされない範囲で、自分で勝って殿の勝ち数を下げるのかな。

ロールプレイで盛り上がることもできる。さらにアートワークがかの別府さいさんで非常に良い。ゲームシステム以外もちゃんとしている作品いいね。スリーブに入れたかった。箱に入らなかった。この哀しみにはもう慣れた。

ゲムマ会場の武士のコスプレした売り子の人の説明が上手でした。あんな風に説明できるようになりたい気持ち。

まねきねこれくしょん

ムンディさんのところからとってきました

みんな大好きクニツィア新作。多人数バトルライン。6スートで3か所のフラッグ(こたつ)を取り合うバトルライン(?)で、カードには色の要素しか存在しない。三か所のこたつの上の2匹の猫によりそれぞれの場(こたつ)の色が2色決まり、手札から3枚足して、5個の色を集めて役を作る。ポーカーみたいな感じでフルハウスとか4カード(4キャット)とかを作る。
改めて読んでこれでルール理解できる人いるのかって不安になった。めんどいので加筆修正はなし。

いつものクニツィアのプレイ感。得切り厳しい。一か所のフラッグには2ターンで3枚置き切らなきゃいけないというルールが厳しい。あとは、いつフラッグを更新するかも駆け引きの一つになっていて、少しバトルラインとは違うプレイ感が足されている。後手有利ではありそう。6色の猫を集めると勝利とか勝利点が少しランダムとか、ちいとばかしパーティーよりな感じが出てる。表紙もそんな感じだしね。

ころころしてる

コンポーネントの猫の駒がかわいい。サイズ感が求めるものそれって感じ。こたつのコンポーネントも入っていてプレイ風景はなかなか面白い。こたつの裏に猫が描いてあったりして細かいところも良い。ただ、こたつをしまうとき磁石が強すぎて、厚紙がはがれてしまうことがある。これはいただけないですね。箱サイズもぴったりくらいなのでできれば、こたつをばらさずにしまえるようにして欲しかった。複数人でわちゃわちゃバトルラインやりたいときのゲームって感じかな。Weepleはクニツィア好き多いからちょうどいい。


追記。これ書き終えたくらいの時間にスタジオムンディさんからコンポーネントの不備が発表されました。

よかった不備で。値段に対してコンポーネントがいいからこんな感じの貧弱コンポーネントかと思ってたけどそんなことなかったみたい。無償交換してくれるのはとても良い対応。ちょっとめんどくさいけど。

プレプレ

ぷれぷれぷれぷれぷれぷれぷれぷれぷれ

二人用ドラフトデッキ構築。僕の好きな単語が並んでる。二人用ゲームって稼働しないことが多いんだけど、運よく遊べた。大統領選挙の選挙区での演説がテーマ。テーマはあんまり刺さらん。ただ、ゲームシステムがめちゃくちゃ面白い。ただそれに比例するように難しい。ゲームの流れは以下を3ラウンド行う。

  1. デッキへの追加カードのドラフト

  2. デッキの選挙区への分配

  3. 選挙区での戦闘

毎ラウンド3枚ずつデッキのカードが増える。そのカードを毎ラウンド追加される選挙区とすでに追加された選挙区に3枚ずつ秘密裏に分配する。ただこのとき前のラウンド勝利した選挙区ではその選挙区で使用した一部のカードをもう一度そこで使用することを強制される。このルールがくせもので、カード相性のようなものが存在し、戦略の固定化は損に直結するシステムになっている。ドラフトの際にも不利になる。また、攻める攻めないの読みあいも難しい。ほとんどすべてのカードが攻撃と防御両方に使用可能であるがもちろんより効率のいい方が存在する。その効率のいい方を使わせない立ち回りは有効。これも難しい。

同じカードのがないことがめちゃくちゃ難しい。カードを覚えることで面白さが深まると思われるが、いったん目の前のカードの数にめまいがする。ここが難点かな。あと、ゲームシステムが複雑なのでぱっと見て楽しさが想像しにくいのもちょっと難点かも。
このnoteで出てくるゲームで一番難しいと感じたゲームでした。

コースターボーイ

一世風靡の指ダイス。うつけを買ったらおまけでもらえた。製作者がかなり深い議論をしているそうだけど、それを見ないでみんなで議論する時間が楽しかった。やっぱり数学が一番楽しいのか?こういう間接的な体験を生み出すことを目標としていたら非常に上手。
余談だけど、ボドゲやってる人数学好きな割合高くない?Weepleも理系が過半数占めてるし。

デザインいいよね

あとアンモナイトのほうはまだ遊んでません。きれいなコースターに書き込みたくない気持ちがすごい。自分で同じ絵をかいて遊ぶかな。

きょうの勝ち

ナナワリさんの特殊なゲーム?「道具を手入れしたら勝ち」「夕焼けを見たら勝ち」みたいなことが書かれているお題のカードがたくさん入っていて、毎日めくってそれを達成したらきょうのあなたは勝ちというゲーム。平和。日常に少し色がつく感じがいい。ガチなゲームじゃないしゆるゆるできていい。平和を感じられる。

勝手にあしたの勝ちはこれです。
「アドカレを読んだら勝ち」

どうぞ勝ってください。


テラフォプロモ

アークライトさんのプロモガチャでもらったやつ。テラフォに追加出来るカードが10何枚か入ってる。はまったときの出力が高いカードが多い印象。イベントカードを再度使えるカードとか誰かが宇宙イベント使う度にカードを引くカードとか言ってることがおかしいカードがたくさん。ティコマグネティクスは楽しいぞ。持ってて損はしない。(この表現絶対嘘だよね)

プレリュード2は買いませんでした。コロニーも金星も持ってないのに買えるものではない。その点このプロモは基本とプレリュードさえ入っていれば使えるカードがほとんどなので嬉しい。まあそのうちコロニーも金星も動乱も買うはずなのであんまり関係ないのですが。どんどん拡張発表されるのはいいんだけど、すでに出てる拡張もってる前提のカードがあるのはやめてほしいかも。




以下からは友人の戦利品を遊ばせてもらったやつです。もうちょっとあった気もするけど思い出せる範囲で書きます。

ナベブギョー

uoonさんの新作アクションゲーム。1.5㎝四方くらいのチップを箸でつまむセットコレクション(?)。なぜか豆腐はとるだけで1点もらえる。つまみ方のコツをつかむとするする取れて面白い。コツがつかめないと何も取れなくて悲しい。あと、注文をちょっとでも間違えると捨てなきゃいけないルールが厳しい。注文もリアルタイムで早い者勝ちだから自分がそろえてた客を奪われるたときの悲しみたるや。最終的に大量のフードロスが発生する。

勝手にuoonのtwitterから

アートワーク、コンポーネントが良い系のゲーム。肉野菜のアイコンがテーマに反してかっこいい。他には箸に袋がついてるのがめちゃくちゃテンション上がる。なんか正座したくなった。

からあげにレモンをかけるとありえないほどキレるお嬢様

再度uoonさんのところのやつです。アートワークがいいのは言わずもがな。わかりやすいコミュニケーションゲームでした。

やくざのお嬢様の好みをやくざになって当てるというわかりやすいストーリー。好みを二回外すと指が詰められる。好みが全くわからん人がお嬢様だとみんな指がなくなる。もう指ダイスできない……
タイトルそのまんまのゲームでわかりやすい。

上に同じ

ナベブギョーとどっちも買おうと思ってたら買い忘れました。しかし、友達が有能だったので買っていて無事遊べる。いやでも欲しかったなこれ。ゲムマ終わった後からどんどん買いたいゲーム出てくるのなんなの。

どうでもいいけどなんで果汁グミ?なんでタフグミじゃないの?男梅でもいい。

ダンジョンダイスオンライン

僕はダイスをたくさん振るゲームがあまり好きじゃないです。これも例にもれずダイズをたくさん振っているので最高の評価は与えられません。とはいえ、システムの改善の余地もありそうだけど全体的に面白かった。ダイスといえど強くなってコンボするのは楽しい。

自分のターンになったら場から技カードをとる、戦うモンスターを選ぶ、ダイスを振って技を発動する、の動きをとります。技の発動条件にダイスの目が合って、技の発動によりダイスの目を変えることができるのでコンボができる。このコンボを繋げるのが楽しい。似たような技を集めると一回条件を満たせば一気に全部使えるみたいなめっちゃすごくすごいこんぼがつながったりして夢が広がる。

4人戦で遊んだのですが、手番がめちゃくちゃ重要で難しいと思いました。4番手はかなり強い敵に弱い技で立ち向かわなければならない状況になります。それでダメージもらえて一番手ならいいんですけど、一番困るのが、圧倒的にライフが少ないプレイヤーが一人いること。そこから親が動かないので4番手不利がずっと続く。かわいそう。でもダイスゲーなんでダイス次第では勝てるんじゃないですか。多分。

ドラフトの要素も面白いのでもっと重いプレイ感で遊びたい気持ちだった。そっちの方に調整されたら、ダイスゲーでもかなり好きな部類になるかも。まあすでにダイスゲーの中では高評価なのですが。

リレカエイズム


はい、いつもの

よくみるあれです。これを作るゲーム。手札のお題カードに「つの はん」みたいな感じで文章が書いてあります。右隣の人が出したカードをリズムに合わせて入れ替えて読み、読めたら自分も手札から出して左隣の人に読ませると。読めなかったら失点。簡単。

いやあ、ね。難しいよこれ。普通に入れ替えて読むのが難しいのは言わずもがな。隣の人のカードを見て読むのに気をとられて、自分のカードを出すときに原文を読み間違えたりするし、脳が爆発する。

カードがたくさんあるし表裏も違うので、慣れちゃって遊べないとかはないんじゃなかろうか。そんな高頻度で何回も使うゲームじゃないだろうし。

この入れ替え遊びにはスプーナリズムとかいう名前がついているそうです。安易にスプーナリズムの方にタイトルを寄せないでリレカエイズムでわかりやすくゲームを表現しているのは偉い。

Re:BID

カナイセイジさんっぽいゲーム。多分関係はない。クイックショットとハゲタカとラブレターの合体みたいな。カードの効果が5種類しか存在しないのですぐ覚えられる。使ったカードが2ターン後に手札に戻るというルールが悩ましくしている。ちゃんと使うべきタイミングで使うべきカードを使わないと向こう2ターンはそのカードを使えなくなってしまう。

獲得したカードの得点をマイナス点にするというえげつないカードが存在してそれをメインに読みあいが回ってる感じ。また、ラブレターのように人のカードを当てたら勝ちみたいなカードも存在していろいろ混ざってる。
一番手が常に狙われる。カードが6種類しかなく、使ったカードは2ターンは使えないので数字をかぶせに行くのが容易なシステム。一枚で点数が高いカードはマイナス点になるときのリスクが大きいから、理想は小さい点数を重ねていくことかなと思った。

数字が読みにくいデザインなのはちょっと評価が下がるけど、それでもデザインは好き。

終わりに

よくツイッターに上がっているような大量の戦利品があったわけではないので、ある程度早めに戦利品を遊び終えられてよかったです。ただし、これは始まりでこれから戦利品で遊びつくすフェイズが始まるんですね。今の評価が低かったりするゲームもこれから高くなったり、その逆もありえます。何個かもっと遊ぶことでもっと楽しくなりそうなゲームもありますしね。

初めてのnoteで非常に読みにくい文章になっちゃいました。誰が読むのかわからない文章なので書きたいことを適当に書き散らしてたらこうなっちゃいました。申し訳ございません。もっと日本語を勉強します。

最後に、この記事のボードゲームはみんな楽しいものでした。これらのゲームにかかわったすべての皆様、楽しいゲームをありがとうございました。





一生アイドルアライブが遊べない……つらい…….

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