見出し画像

自分の頭の中を言語化してみた様な記事。




君が深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。



君がごはんを食べる時、深淵もまたごはんを食べているのだ。



君が仕事をサボる時、深淵もまた仕事をサボっているのだ。


君が飲み会で飲んでいる時、深淵もまた斜め後ろの席で飲んでいるのだ。

君が深淵を気になり始めた時、深淵もまた君のことを気になっているのだ。



君が深淵への気持ちを自覚した時、深淵も君への気持ちを自覚しているのだ。


君が深淵への気持ちを打ち明けた時、深淵もその気持ちに涙しているのだ。



      𝒞ℴ𝓃𝑔𝓇𝒶𝓉𝓊𝓁𝒶𝓉𝒾ℴ𝓃𝓈


大体いつもこんなことを考えながら生きてる。


これを考えてたのは仕事中だったから仕事中に深淵とのハッピーストーリーを考えたのは僕が初めてじゃないのだろうか?

まぁ、僕はニーチェを読んだことは無いのだけど。

       ------------------


少し前の話なのだけど漫才の相方と「パンチ」が面白いと言う話になって盛り上がった。

そう、確かに「パンチ」は面白い。

だって、やってる事は確実にえげつないくらいの暴力なのに「パンチ」はちょっと言葉的にポップ過ぎる。

日本語だと「殴る」「殴打」

「殴打」だと人が死んでしまいそうだし現に亡くなった人もいる。

それなのに「パンチ」はちょっと可愛い感じまであるのが面白すぎる。
そのせいで最近は「パンチ」を聞くと無条件で笑う体になってしまった。
パンチ怖すぎる…


あとその他で言えば「たんぽぽ」も凄い。

名前に「ぽぽ」を付けるセンスが凄い。

もし、「たんぽぽ」が「たんぽぽ」と言う名前じゃ無かったら「たんぽぽ」はあそこまで知名度無かったと思う。

「ぽぽ」の部分がポップ過ぎるんだよ。

付けた人は本当に天才。

僕も名前を「てとぽぽ」にしてみたらどうだろう?
めちゃくちゃ可愛い。
えっ…?
ちょっと可愛すぎじゃない???

てとぽぽ。

「ぽぽ」凄すぎ…






まぁ、そんな事を考えながら今日も一日が過ぎていく。

あーあ、今日も一日楽しかったー!


終わり。



今後、僕のこと「てとぽぽ」って呼んでもいいよ!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集