映画備忘録になります。 ファンタジー、ホラー、SF、ミステリー、アニメ、アクション、恋愛ジャンル問わず好きです。 せっかく観た作品をできるだけ覚えておきたくて、書くことにしました。 ストーリーを追いながら書いていこうと思うので、ネタバレありです。 あくまで個人の感想です(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
※虫が苦手な人注意⚠️ 公開日 2018年12月 原作 角川ホラー文庫 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』 ストーリー 幼い女の子と男の子が山の中へと入っていく。 少女は、「呼ばれてしまった。私は悪い子だから。呼ばれてしまったら、逃げられない」と言う。 少年は意味がわからず怖くなる。 そんなに少年に彼女は言う。 「きっとあんたも呼ばれる。だって…あんたウソつきやから」 田原秀樹(妻夫木聡)と香奈(黒木華)の二人が秀樹の実家である田舎で法事に参加するところから始まる。 そこで
今年は観ようかどうか迷ってけど、誘われるがまま行った結果、おもしろかった! 重音ver.で鑑賞。 確かに低く響いて圧を感じた😳 ラストはびっくり!!!! 来年の予告で更にびっくり!!! キッド様最高でした😌✨
今回は、グロ系が苦手な人は要注意。 アメリカで失神者続出したらしいです。とにかく痛め付け方が惨たらしい。 精神やられます。 ストーリー Wikipediaより一部抜粋 顔に化粧を施していくピエロの姿。 テーブルの上には怪しい道具がズラリ。場面が変わって、テレビに映るイタビュアーともう一人の女性。 その女性の顔は、とても言い表せないような容姿をしています。 その後、インタビュアーの女性は楽屋で両目を潰されて殺されます。 冒頭から脅かしてくれるわね!! 飲食しながら観たこと
ストーリーwiki、公式サイトより一部抜粋 クリスチャンだった父親を殺され、その死の間際に神へ祈るも神は願いを聞き届けてくれなかったという悲惨な幼少期を経て、ヨンフ(パク・ソジュン)は神への深い恨みを抱いていた。 初っ端から泣きそうになる。純粋さ故の憤り。信じていたものに裏切られた感があったんだよね😞 ―――――――――――――――――――――― 20年後、その怒りを拳にこめることで、MMAファイターとして成功します。 ある日の試合で、相手選手の背中にあった十字架のタト
最近なかなか映画を見る時間や気力が無くてもやもやしてましたが、3月16日に土曜プレミアアムで偶然TVでSING2が放送してるのを発見👀 疲れも忘れて真剣に見入ってしまいました。 ストーリー ( )→日本語吹替キャスト 敬称略 バスター・ムーン(内村光良)が経営する劇場「ニュー・ムーン・シアター」は、前作の出来事もあり連日満席となり、活気に満ちあふれていた。 だがムーンには、世界的に有名で、華やかできらびやかなエンターテイメントの聖地であるレッド・ショア・シティにあるクリ
いよいよ公開されましたね✨ ネタバレは書きませんが、予想通り佐藤二朗さんがイイ味出してました😏 予想外だったのは怖さ… 個人的に和製ホラーほど怖いものはないと思ってます😱
やっぱりアラジンのお話素敵♡ ジャスミンが綺麗すぎてついつい見入っちゃう(. ❛ ᴗ ❛.) ウィル・スミスのジーニーがジーニー過ぎて最高だった! ディズニープリンセスは、可愛くて美しくて強い!
今回も懐かしの映画をもう1度観ようと思いこの作品に決めました。 10代の頃に見て、骸骨がバイクに乗って走ってる!かっこいい!と大興奮した覚えがあります。 ◈◈◈◈◈◈以下ネタバレ◈◈◈◈◈ バイクのスタントマンとして父・バートン(ブレット・カレン)と共に活躍しているジョニー(マット・ロング)。 ある日突然、恋人のロクサーヌ(ラクエル・アレッシ)が街を去ることになります。お互い離れたくないと、バイクで2人で何処か遠くへ行こうと次の日に会う約束をして別れます。 しかし、帰宅した
アン・ハサウェイといえば、学生の時テレビで『プリティ・プリンセス』を見て憧れを抱いたものです。内気な女の子が素敵なプリンセスへと成長していく姿に、幼い頃に読んだお姫様が登場するお伽話を思い出しました。 この作品がアン・ハサウェイの映画デビュー作となりました。2004年には続編『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』も公開されました。 現在、長い時を経て第3弾も制作が決まっているとか… マイ・インターンは、プリティ・プリンセスの頃のチャーミングさはそのまままに
舞台は2019年。超高層ビルがひしめき、酸性雨が降り続ける街。 人造人間・レプリカントが人間を殺して逃亡する。 ブレードランナー(特任捜査官)である男がレプリカントを追跡していく。 1982年ということで当たり前ですが、ハリソン・フォードが若い!でもやっぱり色気はありますねぇ。 監督は、『エイリアン』や『グラディエーター』などのリドリー・スコット監督です。 長生きしたいって思うのは人間だけじゃないっことでしょうか? ◈◈◈◈◈◈以下ネタバレ◈◈◈◈◈◈ タイレル社が発明し
主演は、『グラディエーター』でアカデミー賞(R)主演男優賞を受賞したラッセル・クロウ。 ラッセル・クロウ演じるガブリエーレ・アモルト神父は、カトリック教会の総本山ヴァチカンのローマ教皇に仕えた実在のチーフ・エクソシストだそうです(2016年死去) ストーリー アモルト神父は、ローマ教皇直々にある少年の悪魔祓い(エクソシズム)の依頼を受ける。 その少年の姿や、知るはずのない神父自身の過去を口にするのを見て悪魔だと確信する。 相棒のトマース神父とともに調査を進めていくと、中世ヨ
当初、映画の感想を思ったまま書くだけと始めたけど、少し書き方を変えてみようかなぁ。
ほとんどの建物が水没した土地で暮らす老人。 約12分の短編アニメーション。 セリフは一切ないです。波の音と音楽が心地良く、寝る前の一本にぴったり作品だと思います。 絵本と同じような優しいタッチのイラストで、まさに絵本を読んでるようで癒やされます。
相葉くん主演ということで期待大! 相葉くんの息子役の上原剣心くんが美少年✨ 前情報無しに見たけど、この作品は『リング』や『女優霊』『仄暗い水の底から』、『スマホを落としただけなのに』、『事故物件 恐い間取り』の中田秀夫監督だったのでガチで怖いの心霊系だと思い込んでいて、ある意味期待を裏切られた感じでした。 “それ”はちょっと気持ち悪いけど、グロいのや、ドン!バーン!な驚かしてくる系は無いし、ホラー苦手な人でも見れるんじゃないかと…。 “それ”って、邦画じゃあまり観たこと無い