03.依頼
いよいよ依頼!する前に
前回記事で作成を決めた提出用フォームとTwitterアカウント、追加でHPなども作成しました。
作成したもの
HPと各種ページ
依頼する際に概要などを長々お送りするよりもこのページ見てください!の方が早いかなと思ったので作成しました。
ページを開くという相手方の手数を増やしてしまうデメリットもあるので、正直なくても良いかなとは思います。
サンプルはこちら↓
参加可否を確認するフォーム
よく分からん相手に対して断る文章を組むってなかなかしんどいと思うんです。
「あなたのこと知らないから無理です」だけでもこちらはOK!返事貰えただけ感謝!の気持ちですが、大半の方は気を遣ってくださるだろうと思ったので、ぽちぽち打つだけで可否を示せるようにしました。
ネタ被りが怖いという意見もあったので、参加してもらえるなら予定のあらすじも教えてくれたら嬉しい旨も付け加えておきました。
サンプルはこちら↓
企画専用Gメールアドレス
依頼した相手との連絡はもちろん、何か有事の際の連絡先として作成しました。奥付にも掲載します。
わたしの普段使いがGメールなのですぐ気づくという点でGメールにしましたが、なんでも良いとは思います。
提出用フォーム
こんな感じですを示したくて先に作りました。
お名前、掲載可能な連絡先、コメントとギガファイル便URLを入力してもらうフォームです。
上記記載のHPサンプル内にいます。気になる方は探してみてください。
Twitterアカウント
前回の記事で書いたように
・参加者アナウンス用
・告知用
の2種類を作成しました。作ってから思ったのですが、告知用アカウントでサークル機能を使用したら1つで済んだのかもしれません。次回に活かしてくれ。
依頼
さて腹を括るところです。最初から当たって砕ける精神だけは持ち合わせていました。
ただ、依頼文ってどう送るといい…?一気に情報流して大丈夫そ…?
と思っていたところで、自身が依頼を受けた時のメールを穴抜け方式でまとめて送ってくれたフォロワーがおりました。大感謝。
ということで頂戴したメールをアレンジしながら
段階として3段階やりとりをすることにしました。
①相談するメッセージ
②企画詳細についてのメッセージ
③お返事
OKだった場合
(可否フォームで可の回答をもらった場合)
NGだった場合
(ちゃんと備えておきます)
人脈0なので基本的には初めましてで始まります。
当たって砕ける精神はありつつも、まずはね!!勝率をあげていきたいんですよ!!
ということで、オンリーイベントで頒布物を出していた方をメインに連絡していきます。
匿名でも絶対に感想は送り付けているので、こんな感想送った人間ですすみません名乗りもせずって形での挨拶も出来ると思ったからです。
それから、まあ…これを言うと人脈0とは???となりそうなんですが、SNSのフォロワーは0ではないので…
対フォロワーにもこんなのやりたいんだが!!と種まきだけはしていました。
内数名に、この企画を動かすが良ければお付き合いいただけませんか??と声掛けもしていきます。
次回
→依頼の結果
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