あなたが「note」を書く「意味」は?
皆さんこんにちは
今日も「記事宣伝」です。
今回紹介するのは、「amagappa」さんの「目的と手段の取り違え、本当にそれでいいの?」という記事です。
「テーマ」として「毎日投稿」と「noteを書く意味」(目的と手段)についてでしたが、ぼくも考えたことのある「テーマ」です。
まずは、「毎日投稿」についてです。
記事では、「毎日投稿」はするけど「毎日執筆」は難しい、という話でした。
つまり、「ストック」を用意して「毎日投稿」しているということですね。
「note」を書く頻度は「自分のペース」でやればよいと思うので「正解はない」と思います。
ぼくは「ストック」なしで「毎日投稿」していますが、「記事の通り」内容が「うっすい」日もあります。
個人的にはそれが「リアル」でいいかなーと思いますが、「捉え方」は人それぞれですね。
そして次に、「目的と手段」についてです。
ぼくたち「noter」は「自分の書きたい内容」があって、「note」を書いていると思いますが、「note」で「一番読まれる記事」は「noteの書き方」「note攻略法」などです。
記事では「noteの書き方」「note攻略法」で「閲覧数」を稼いでいる人達にそれでよいの?と問いかけていますが、「難しい問題」ですよね。
ぼくも悩む部分ではあります。
「note」で売れる「有料記事」は「noteの書き方」というのは「身をもって」感じています。
「書きたいこと」を書くことが「理想」な半面、「読まれない」・「売れない」と意味がない、という「現実」もあります。
ぼくにしては「長い記事」になってしまったので、「理想と現実」の「バランス」が大事だと思います。という結論で終わりにします。
皆さんも、「amagappa」さんの記事を読んで、「自分の意見」考えてみてください。
今日も読んで頂きありがとうございました。
「良いテーマ」でしたね。
それではまた明日