「自分の居場所」「共同体感覚」
皆さんこんにちは
今日は「アドラー心理学」の「共同体感覚」について書きます。
「共同体感覚」とは「他者」を「仲間」だと見なし、「そこに自分の居場所がある」と感じられることを言います。
「アドラー心理学」ではこの「共同体感覚」が「対人関係におけるゴール」とされています。
「共同体感覚」の具体例としては、家族や学校・職場など狭い意味だけではなく、社会や国家など人間同士の「結びつき」全体のことを指します。
「人類みな仲間」的なイメージです。
皆さんは「共同体感覚」感じられているでしょうか?
ぼくは「リアル」でも職場や家族に「自分の居場所」を感じられていますが、note上でも「居場所」を感じられています。
それはやはり、フォローしてくれる方・読んでくれる方などの「仲間」がいるからです。
他人への感謝を忘れずに今後も活動していきたいと思います。
今日も読んで頂きありがとうございました。
「共同体感覚」ぜひ覚えてみてください
それではまた明日