「佐藤勝利」がかっこよすぎた~「City Lives」~
皆さんこんにちは
今日も「世にも奇妙な物語」の感想です。
今回は「佐藤勝利」さんが主演の「City Lives」について書きます。
このような「SF作品」を久しぶりに観た気がしますが、「世界観」に引き込まれますね。
「ドラマ」や「映画」は「世界観」にどれだけ「観る人」を引き込めるのかが大切だと思いますが、「今作品」は「どっぷり」引き込まれてしまいました。
あ、あと「佐藤勝利」さんがかっこよすぎでした。
「街全体」で作り上げる「音楽」はとても素敵で、もっと聞きたいと思いました。
「街」を「動物」のように扱うという発想をなかなか出ませんが、「想像力」も広げることで「世界観」が広がりますね。
やはり「相手」を「自分の世界観」に引き込ませる作品が「良い作品」といえますね。
ぼくも「読者」を「世界観」に引き込む「本」を書けるようになりたいです。
今日も読んで頂きありがとうございました。
「菊池風磨」構文が流行っていたのを思い出しました。
「timelesz」はかっこいい人が多いですね(当たり前か)
それではまた明日