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ぼくが「かっこ」を多用している「深いわけ」〜読者様の質問に答えてみた〜

皆さんこんにちは
今日は「かっこ」について書きます。

ぼくの文章ではやたらと「かっこ」が使われています。
そのことについて「庫倉 倉庫」様から「質問」を頂いたので記事として取り上げさせて頂きます。

その前にですが、「庫倉 倉庫」さんは「本の表紙」を作ってくださった方でとてもお世話になっています。
「表紙」めちゃくちゃ良くないですか?ぜひ、みて欲しいです。(文章もぜひ読んでください!)

そして本題の「かっこ」についてですが、「何も理由がない」わけではありません。
ただ、「深いわけ」もないです笑(タイトル詐欺ごめんなさい)

一年前にnoteを始めるに当たって「いくつかの本」(10冊くらいだったかな)を読んで「ノウハウ」を勉強した上で始めました。

で、「何かの本」で「noteの記事」は「しっかり読まれる」ことはあんまりなく、「流し読み?』されてしまうことがほとんどだから「断片的」でも意味が通じるように「キーワード」に「かっこ」なり「太字」を付けよう!

みたいなことを学びました。
「流し読み」されてしまうというのは「その通り」でぼくも「人の記事」を「流し読み」をしてします笑

なので、「キーワード」だけでも「意味が通じる」ように「かっこ」をつけています。(通じない部分もありますが、、、、)

初めは「意識」して「かっこ」をつけてましたが、今は「感覚」というか「くせ」ですね笑

というわけで「多少の計算」と「個人的なくせ」が「かっこ」を使う理由ですね。
さすが「庫倉さん」良い所に目を付けますね。

あ、ちなみに「僕」ではなく必ず「ぼく」と書いていること気が付きましたか?
一年以上「ひらがな」ですが、こちらも「深いわけ」がありますのでぜひ考察してみてください笑

今日も読んで頂きありがとうございました。
「note」の「小手先テクニック」需要がありましたらまた記事にしようと思います。
それではまた明日

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