天才noter「山門文治」さんに会ってみたら男だけど惚れそうになった
皆さんこんにちは
今日は「昨日」のことを書きます。(なんか哲学っぽい)
昨日2月25日にとある「ノート仲間」の方とお会いしてきました。
タイトルで名前を出してしまっていますが、最近ノートを賑わせている「山門文治」さんにお会いして頂きました。(まさか会えるとは思ってなかった)
この方です⤵
山門さんの「マガジン」に追加してもらえた記事は「バズる」とX(旧Twitter)では言われています。(確かにぼくもそう思います)
彼の記事やXでは、ノートを書く方にとって「有益な情報」