彼氏と別れた話3
※これは過去に書いたnoteのアーカイブです。
元彼のことを考えたくないのに頭の中にちらついては私をパニック発作に陥れる。息が上手くできない。くるしい。何で私がこんな思いしなきゃいけないんだ。忘れたと思っていたのに。XもInstagramもLINEもブロックしたのに。酒と薬で流すほかない。
「友達に戻ろう」とか言われたのは、「別れる」ことのニュアンスをぼかして当事者から逃げているからだ。あいつはいつも逃げている。「自分は陰キャだから」とか「弱者男性だから」とか「社不だから」とか自称していた。ある種の免罪符で自分が守られいるかのように、「そんなことないよ」と言われたいがために…女々しいやつだった。他の人の気持ちなど考えたことないのだろう。女や恋人に向き合えない男とは付き合わない方がいいことを学んだ。相手の都合に振り回されて、相手の思う壺だ。みんなも気をつけてね。これ以上犠牲を増やしたくない。九州男児はマジでやめておけ!(九州住みの人すみません)