noteと、わたし①
というより、わたしの目線から見た、とあるnoterさんとわたしの話です。
とあるnoterさんがnoteをお辞めになって、どうした?というぐらい、悲嘆に暮れているわたしと、お友達のnoterさんのこまろさん。(こんなことに勝手に名前を出していいですか?ちょっと迷っています。)
わたしの前回の記事+コメントを読まれた方は、きっと、引く、までは行かなくても、いくらいい人だと言ったって、なんでそこまで??と、訝ったに違いないですよね?とある予備校生がいうところの、大丈夫か、この人たち、です。(巻き込んでごめんなさい、こまろさん。こまろさんは大丈夫です。)
それを説明・弁解したくて、(……、というより、ほんとは、自分の気持ちを整理したくて、それに、まだ、他のことが書けそうな気がしないので、)でも、あまり弁解にもならないかもしれないですが、いつものように、とても個人的な、誰が聞きたいのだろう?みたいな、わたしの心の中を、書かせてください。
そもそも、わたしが、そのとあるnoterさんの記事を読んだのは、去年の夏の終わりか、秋だったと思います。いや、それとも夏休みで時間があったから読んだのかな??いやでも、確か、わたしよりnoteを始められたのは後だったはずだから……、いつ?1周年の記事も読んだのに、もう忘れている……。
結局よく覚えていないです💧。
とにかく、「今日のあなたに」のところに、そのとあるnoterさんの記事が流れてきていました。最初に流れてきたときには、まだ読みませんでした。たしか、ポスティングについての記事でした。
わたしはポスティングをしないので、なんで流れてきたんだろう?適当かな?と思って読まなかったのですが、わりと「今日のあなたに」は、何度か同じ記事、なのか、違うけど同じ方の記事、なのかがぐるぐる回っていませんか?とにかく、「今日のあなたに」は、わたしに、ぜひとあるnoterさんをおすすめしたかったみたいでした。
そんなわけで、「今日のあなたに」の数ある記事の中で、なんとなく、いかにも穏やかそうな見出し画像がだんだん気になってきて、開けて読んでみました。あのころは、フォローしているnoterさんが少なかったので、よく「今日のあなたに」を読んだり出来ていたなあ、と懐かしいです。あれはあれで幸せな時代……。
ですが、続きはまた今度にします。
あと、わたしはそれほど物覚えがいい方ではないので、100%事実かどうか、ちょっと自信がありません。
ですが、今となっては事実だったかは知るよしもありません。もし覚えていたら、いや、こうでしたよ?と、正しい記憶を教えてほしいのに。