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それ、「感染対策」のせいです

保身と延命のためには意地でも煽り続けなければならないところまで追い込まれた朝日の記事です。

「人食いバクテリア」報告数 最多 - Yahoo!ニュース 「人食いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の2023年の患者報告数が過去最多となった。急激に症状が進み、致死率は3割とされる。病原性や感染力の高い株が国内でも相次いで確認されてお
news.yahoo.co.jp

原因菌(溶結性連鎖球菌)は、割と普通にどこにでもいる細菌で、これまでは特に大きな問題にはなりませんでした。

重症化・劇症化する原因は、

ウィルスから逃げ回り、かかるべきとき(年少期)にかかって、ちゃんと免疫を獲得しておかなかったこと

あるいは

何らかの理由(ワク……)で免疫が下がっていること

です。

はい、どちらも「感染対策」様のおかげですね。

世間が血眼だった(今でも続いている)「感染対策」は、残念ながら、コロナ、インフルのみならず、ありとあらゆる感染症の引き金となったわけです。

もっとも、多少なりとも感染症の知識のある人間には、ずっと前から予見できたこと。
なので、4年にわたってさんざん注意喚起してきたわけですが……
「反ワク」のレッテルを貼られ、各種言論媒体で完全に封殺されてきた、というわけです。

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