「マスク信者」滅亡へ向かう

我々がマスク着用を拒否すると

「いいじゃないか、たかがマスクするくらい！」

と怒られたものです。

で、社会が「脱マスク」に向かい始めたら、

意地でもマスクを外さない（外させない）「残党」どもが、この期に及んで激しい抵抗を見せています。

えっ、「たかがマスク」じゃなかったの？

ははーん、実際は「たかが」どころか、「ゆうしゃのよろい」「ゆうしゃのたて」に匹敵する「最強のぼうぐ」だと思っていたわけですね。

我々がマスク着用を拒否すると、

「ルールなんだからルールを守れ！」

と罵られたものです。

で、「マスク着用は任意」が新しい「ルール」（本当は今までも「普遍のルール」だったわけですが）になると、またしても「残党」どもが抵抗しています。

えっ、「ルール」なら何でもかんでも無条件に従うんじゃなかったの？

ははーん、実際は「ルール」かどうかはどうでもよく、ただただ「マスク」にしがみつきたかっただけなんですね。

「科学的真理」なんかいっさい関係なく、何も疑わずに信仰することで「マスク大明神さま」のありがたいご利益にあずかりたい。

思考停止・思考放棄

それは「狂信者」の態度です（マスク原理主義）。

だから、

「マスク信者」

と呼ばれるのです。

その証拠に、発言に一貫性のかけらもないではないですか。
ぜーんぶ自己正当化のために、その場しのぎで屁理屈をこじつけただけ。

科学的に効果が「完全否定」されたのに、いまだ「マスクを推奨」している連中は、今後どんなに確かなエビデンスを提示しても、決して納得することはないでしょう。
それは「客観（科学）」ではなく「主観（信仰）」の問題だからです。

それなら、どうか未来永劫、いっときたりともマスクを外さないでいただきたい。ちょっとでも外したら、神罰が当たりますよ！

生物でないウィルスですら、環境に応じて日々変異を遂げているのに、「マスク信者」は「十年一日」。いつになっても環境の変化にまるで適応できません。
変化に対応できないものは、必ず「淘汰」され、「駆逐」され、「滅亡」へと向かっていきます。

​​​​​​​さようなら。
あなたたちのことは、「人類の愚かさの代名詞」として歴史に刻まれるでしょう。