捏造報道許すまじ
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N(捏造)H(偏向)K(協会) 絶対に許すまじ!
責任究明の検証番組がつくられるまで、声を上げ続けるしかありません。
もちろん今回だけではありません。
新コロ騒動が始まって以来、NHKは報道のみならず、バラエティからこども番組に至るまで、あらゆる手段を使って「情報操作」「世論誘導」「大本営発表」を繰り返してきました。
「科学的に正しい情報」は皆無に等しいくらい、ありませんでした。
はっきり言えば、全部デマ。
これが優に20万人を超える超過死亡に貢献して余りあることは、皆さんご察しのとおりです。
「新コロワクチン(と呼ばれるもの)の危険性」は、今や世界の常識です。
なのに、その危険性を1ミリたりとも報じないNHKの責任は、とんでもなく重い。キャスターがそろって頭を下げた程度で「お手軽に」済む問題ではありません。
会長以下役員が即刻辞任すべきレベルです。
曲がりなりにも「報道機関」であるなら、政府・厚労省からいくら「隠蔽」を命じられても、身を挺してでも抵抗しなければなりませんでした。
圧力に屈して事実を捻じ曲げるくらいなら筆を折る。それがジャーナリストの矜持です。
行動経済学、心理学では「誠実さこそ最も利益をもたらす」と教わります。
ウソやデタラメは一時的に成功したかに見えても、最終トータルでは大損に終わる、ということです。
巷間言われるように「信頼は金で買えない」。
今回の1件で、NHKはメディアの命ともいえる「信用・信頼」を失いました。もはや取り返すことは不可能。高い高い代償となりました。
出演していたキャスターが今後は何を言っても誰も信じてくれないでしょう。
しでかしたことの重大さを痛感してください。
天下の公営放送で、このていたらくですから、製薬会社がスポンサーについている他の民放など推して知るべし。
新コロ騒動においては、マスコミから「正確な情報」を得ることなど、ほぼ不可能でした。
「正しく恐れる」には「正しい情報」が必要です。
労をいとわず自分から情報を取りに行った者だけが「真実」にたどり着けた、ということです。
今回のNHKを端緒にして、医師会、厚労省、政府を徹底的に追い詰めるしかありません。
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