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恥を知りなさい(加筆修正版)
ファクトチェックセンターが、その名とは裏腹に「フェイク」しか流さないのは、今や「周知の事実」となりつつあります。
今さらファウチが何を言おうが、「パンデミックごっこ」の当初、当のファウチ自身がテレビインタビューに答えて
マスクには何の意味もない
と「断言」していたことは有名です。
あちこちで動画も拡散されています。
皆さんも一度はごらんになったでしょう。
https://twitter.com/kobayan_dolphin/status/1403868012881453056
そして、彼の「正しい予測」どおり、
世界中でマスクは感染をまったく防ぎませんでした。
これこそが揺るぎないファクトです。
誰が何を言おうが、「観測できる事実」を捻じ曲げることはできません。
ファクトチェックセンターは、そうした科学的事実ではなく、単に「偉い人がそう言っている」だけで、ファクトとフェイクを色分けするようです。
①「マスクは意味がない」
ワクチンセールスが始まると、
②「いや、ものすごい予防効果がある」
コクランレビューが出たら、
③「効果はあるんだけど10%くらい」
発言がブレまくりで二転三転しようが、ともかく「著名な研究者」の肩書さえあれば「ファクト認定」。大したもんです。
どう見てもファウチは、自分がついたウソの整合性を保つために、「支離滅裂の口実」をこしらえているとしか考えられません。
フェイクセン……じゃない、ファクトセンターは、自分の目で「真実」を見分ける資質・能力が皆無なのでしょう。
「全員が正しく着用すれば85~90%の効果がある」
それって、
「全人類80億人が南極大陸に集まって一斉にジャンプすれば、地球がほんのちょっと北にずれる」
というのと同じようなもの。
要するに「実現不可能」なのです。
どんなに顔にぴったりつけたところで、鼻や口をちょっと動かすだけですぐに隙間が生じますし、それを直すためにマスクに触れたらアウト。
なおかつ、数分~数時間置きに新しいマスクと交換しなければいけません。
「正しい着用」のためには、毎月数万円の出費を覚悟する必要があります。
だいたい、「正しい着用」によって「予防率」が変わるなら、集団や地域によって、10~90%の間で感染にばらつきが出なければおかしい。
ゼロサムゲームではないのですから、ある地域では正しく着用する人が多くて予防率80%、別の地域では正しく着用する人が半分くらいいて予防率50%、また別の地域では、ほとんどの人が正しく着用していないため予防率20%と、グラデーションを描くはずです。
なのに、「最も正しく着用できる人が多い病院や医療機関」でばかりクラスターが発生している現実。
これはファウチの「新しい仮説」を真っ向から否定するものです。
マスクには、すでに知られている精神的・身体的弊害に加えて、「社会的弊害」もあります。
こちらの記事に書きました。
https://note.com/clever_fairy735/n/ne89a9f7ae5ef
誰もが目出し帽をかぶり、素顔を隠しているような国の治安がいいはずありません。
「マスク信者」は「犯罪者予備軍」でもあるのです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE023750S3A200C2000000/