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だから、アンタは何回打ったのよ?
「反ワク」「陰謀論」といった雑言は、すでに「死語」「過去の遺物」となりつつあります。
いまだにSNS等でこの言葉を多用し攻撃してくる人間は、いくら若者ぶった物言いをしていても、時代に取り残された年配者に違いありません。
そういう連中に、ぜひこれらの質問をしてみては?
①では、ウィルスと細菌の違いを説明してください。
②ウィルスの変異について教えてください。
そもそもの「染色体」「DNA(RNA)」「遺伝子」の定義の違いも教えてください(全部同じだと誤認している人が多い)。
③ワクチンの作用機序を説明してください。
④従来型ワクチン2種類とmRNAワクチンの違いを教えてください。
内科や呼吸器科の臨床医であっても、正しく理解している人は少ないでしょう(学問分野がまるで違うので、彼らは「専門家」ではなくいわゆる「素人」)。
ましてや、やたら「反ワク」という言葉を使いたがる一般人は、何もわかっていないに決まっています。
というか、上記問いの答えをきちんと理解していたなら、最初から「珍コロ騒動」の大波に呑み込まれなかったはずなのです。
それでもしつこく反論してくるようなら、とどめの質問をぶつけてみてください。
「それで、あなたは何回コロナワクチンを打ちましたか?」
本当にワクチンの「威光」を信じているなら、7~8回の「接種フルコンボ」を達成したうえで、レプリコンも喜んで体内に「注入」していなければおかしい。
もし2回、3回でやめてしまっていたなら、コロナワクチンの効果に疑問を抱いたからであり、それこそまさに
憎むべき反ワクの所業
となります(な~んだ、こっち側の一員ではないですか!)
そう考えれば、いまや「反ワク」こそが世界の圧倒的多数派であり、「ワク推進派」は絶滅寸前の哀れな少数派に落ちぶれてしまったということです。
しつこくもう一度述べておきますが、
「陰謀論」「反ワク」とわめている人間は、今後ワクチンの有害性が広く世間に認知された際、賠償金を受け取れない可能性が大です。
一円でも欲しいなら、さっさと「反ワク」に宗旨替えすることを強くお勧めします。