「マスク有効説」を完全無視せよ
日本フェイクセンター……じゃない、日本ファクトチェックセンター、マジで使えん!
こんなデマをほったらかしにしやがって。
古田大輔、少しは仕事しろや!
「エセ専門家」どもは、IQが足りな過ぎて、コクラン・レヴューの意味を理解できないみたいです。「お仲間(同じ穴のムジナ)」の厚生労働省のお墨付きなんですけど……
そこで、「マスク着用の有無で感染に有意差はなし」という「結論」が出たのです。
これは、「マスク信者」にとって「とどめの一撃」です。
手洗いやマスクの着用などの物理的な対策は、呼吸器系ウイルスの拡散を止めたり、遅らせたりするか?
調査研究には「エビデンスレベル」というものがあります。
大学や研究機関が発表した論文が、たとえ査読を通過して『サイエンス』『ランセット』『NEJM』に掲載されても、直ちに信用できないということです。
エビデンスレベルとは
https://minds.jcqhc.or.jp/docs/minds/CKD/evidence.html
「マスク信者」にとっての「精神的支柱」である2つの研究
・バングラデシュ研究は、よくて「RCT試験」(実態は恐らく非RCT試験)
・マサチューセッツ州公立学校の調査は、一種の「コホート研究」
そもそもコクランは、医療統計の分野では最高権威であり、そこのエビデンスレベル最上位の「システマティック・レヴュー」で「マスクの有効性」が完全に否定されたのです。
「エセ専門家集団」の妄想では、とうていひっくり返せません。
複数のアホ知事が、「これからもマスク着用を」とほざいているようですが、完全無視で構いません。そんなトウヘンボクの言うことをまじめに聞いていたら、「無駄死に」させられます。
だって、やつらには、まともに言い返すことすらできないからです。
ぐちぐち言ってきたら、(水戸黄門の印籠よろしく)上記の「コクラン・レヴュー」を眼前に突きつけてやってください。
仮にも「感染対策本部」のトップを務めるなら、「コクラン」は必ずチェックしていなければいけません。それをしていないということは「あり得ない手抜き」であり、また、「コクラン」の発表が理解できないというのは、感染対策に携われる知性・適性・資格が著しく欠如しているということです。
「エセ専門家」が恐れているのは、
マスクを外したせいで感染が爆発する
ことではありません。
ずばり、その反対です。
マスクを外しても感染が収束する
ことを何よりも怖がっているのです。
実際、マスクを自由化したお隣・韓国では、「エセ専門家」の熱い期待を裏切って、「陽性者」は減る一方。
「マスク信者」どもは、「自由化しても、まだマスクを着用している人が4割くらいいるから」と苦しい言い訳をしていますが、もう無理です。諦めなさい。
そんなに「マスク無敵」なら、全員がマスクを義務づけられているときに、感染爆発を起こすはずないじゃないですか。
どうして6割もの人がマスクを外したら、逆に感染が減るんですか。普通に考えれば、「マスクを外したおかげで感染が減った」となりませんか。
本気でバカなの?
本気でバカなの?
「エセ専門家」どもが「感染収束」を恐れているのは、そうなったとたん、自分たちがこの3年間つき続けたウソが露呈してしまうからです。
一つのウソがバレれば、あとは芋づる式。
・人流制限・行動抑制のウソ
・緊急事態宣言のウソ
・PCR検査のウソ
・医療ひっ迫のウソ
そして何より
・ワクチンの大ウソ
が全部明らかになってしまいます。
その先に待つのは、「天文学的な損害賠償」と「殺人罪(過失致死では済まない)」による刑事罰です。
一連のウソで「金銭的利得」を得ていたことも、大切な人をワクチンで失った大衆の怒りをさらに燃え上がらせるでしょう。
築き上げた(ケチな)名声も、周囲からの尊敬も全部パー。一転して「稀代の極悪人」に成り下がります。
「自意識過剰」でのぼせ上がった連中には、まさに「地獄の責め苦」です。
でも、もう手遅れです。
人生終了。
詰みました。
合掌。