未接種者に後遺症なし
新コロワクチンをめぐる言説の変遷(あるいは後退)
①新コロワクチンは感染を防ぐ
→まるで防げず
②感染は防げなくとも重症化を防ぐ
→まるで防げず
③り患後の後遺症を防げる
→結果がコレです。
×コロナ後遺症
○ワクチン後遺症
ウソを書くと、「ファクトチェック」に引っ掛かりますよ~(皮肉)
結局、熱心にワクチンを複数回接種した人がコロナにかかると、重篤な後遺症を発症するということ。
未接種者で後遺症に悩まされている人の話を、とんと聞いたことがありません。あれば、クズメディアが大々的に宣伝しまくるでしょう。
かく言う私自身、コロナに感染したことがあるのかどうかは不明(確率論からいけば、ほぼ確実に一、二度はウィルスを吸い込んでいるはずですが、「ちょっと風邪気味だな~」程度で、市販の風邪薬を飲んでたちまち回復!)。
もちろん、未接種のおかげで後遺症とも無縁。
何なら「パンデミック」以前より、風邪気味になる回数が減りました。帰宅時の水道水による手洗いのおかげではないか、と考えています。
感染症の大半は手指を通じて感染しますので。
・感染を防がない
・重症化を防がない
・後遺症も防がない(むしろ促進)
・なのに副作用だけは強烈!
ホントに不思議なんですが、そんなワクチン、打つ意味ありますか?
体に悪影響しかないというのに。
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