新型コロナに「ハイリスク層」など存在せず」
もう無茶苦茶です。
これを「茶番」と言わずして、何を「茶番」と呼ぶべきか。
さんざん「推奨」という名の「強制」で世界中で打ちまくっておきながら、今さら「健康な成人には推奨せず」。「後の祭り」もいいところ。
まあ、世界中で「ノルマ接種」が済んだから(P社M社が儲かったから)、くるりと手のひらを返しただけなんでしょうけど。
それでもいまだに「ハイリスク層には接種を推奨」?
いいですか、「新型コロナ」なる感染症には、そもそも
ハイリスク層
なぞ存在しません。
だから、「コロナ死者の平均年齢」が「平均寿命」より上という異常な「逆転現象」が生じてしまうのです。
「新型コロナ」なる病気で死亡した人は、ほかのどんな感染症でも命を落としていた蓋然性が極めて高い。「旧型コロナ」感染でも普通に亡くなっていたと考えられます。
実際、90歳、100歳の施設入所者で「PCR検査陽性」になっても、数日の発熱の後は後遺症もなく回復されているそうです(現場で担当する多くの医師がSNSで報告されている)。
にもかかわらず、ここまで世界中で「超過死亡」が急増しているのは、「ウィルス以外の要因」つまり
ワクチンとマスク
しかあり得ません。
マスクをし続ければ
・免疫力のある唾液の分泌が減り、さまざまな感染症にかかりやすくなる。
・精神的なストレス(相手の表情を見られないことも含め)が免疫を低下させる。
・嚥下能力が低下し、誤嚥性肺炎を起こす。
ワクチンの危険性については、今さら言わずもがなでしょう。
結論:新型コロナに対するの対処法は
何もせずに受け入れる
3年前から私がずーっと言い続けてきたこと。
これこそが最適解だったのです。
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