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新型コロナに「ハイリスク層」など存在せず」

もう無茶苦茶です。

ワクチン、高齢者重点に WHO「健康成人推奨せず」 接種率低下・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスワクチンは感染拡大を止める「切り札」とされ、幅広い世代で接種が進められたが、「5類」移行後は高齢者や医療従事者らに重点が置かれる。  世界保健機関(WHO)は3月、健康な成人や

news.yahoo.co.jp


これを「茶番」と言わずして、何を「茶番」と呼ぶべきか。

さんざん「推奨」という名の「強制」で世界中で打ちまくっておきながら、今さら「健康な成人には推奨せず」。「後の祭り」もいいところ。

まあ、世界中で「ノルマ接種」が済んだから(P社M社が儲かったから)、くるりと手のひらを返しただけなんでしょうけど。

それでもいまだに「ハイリスク層には接種を推奨」?

いいですか、「新型コロナ」なる感染症には、そもそも

ハイリスク層

なぞ存在しません。
だから、「コロナ死者の平均年齢」が「平均寿命」より上という異常な「逆転現象」が生じてしまうのです。

「新型コロナ」なる病気で死亡した人は、ほかのどんな感染症でも命を落としていた蓋然性が極めて高い。「旧型コロナ」感染でも普通に亡くなっていたと考えられます。

実際、90歳、100歳の施設入所者で「PCR検査陽性」になっても、数日の発熱の後は後遺症もなく回復されているそうです(現場で担当する多くの医師がSNSで報告されている)。

にもかかわらず、ここまで世界中で「超過死亡」が急増しているのは、「ウィルス以外の要因」つまり

ワクチンとマスク

しかあり得ません。

マスクをし続ければ

・免疫力のある唾液の分泌が減り、さまざまな感染症にかかりやすくなる。

・精神的なストレス(相手の表情を見られないことも含め)が免疫を低下させる。

・嚥下能力が低下し、誤嚥性肺炎を起こす。

ワクチンの危険性については、今さら言わずもがなでしょう。


結論:新型コロナに対するの対処法は

何もせずに受け入れる

3年前から私がずーっと言い続けてきたこと。

これこそが最適解だったのです。







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