「きく」にあたって、いつもそこにいた記憶がない話
こんばんは
3/24-26にエンニュイという組合で「きく」
という公演をします
とても好きな作品で、早くいろいろな人にみてほしい
その作品に参加するにあたり、考えたことがあるので
書き起こします
考えてみれば、昔から自分が
本当にそこにいたのか、いるのか、よくわからない
感覚に陥ることがあります
記憶がないとか、無視されているとか、
そういうことではないような
浮遊しているような、
わかる、とわからないと狭間に生きているような
好きと嫌いの間にいきているような
しんでるとい