仙台戦でシーズンダブル(仙台戦としては昨年から3連勝)、4年ぶりのリーグ三連勝、Jリーグ310勝といろいろな意味で印象に残る試合でした。 そこで、西村GMからの宿題が出されました。「水戸ホーリーホックらしい選手とは?」自分もnoteはすっかりご無沙汰しておりますので(笑)、西村GMの書式に従って、「ちょいと書いてみようかな」って感じで挑戦したいと思います。 ①「やり切る 走り切る 勝ち切る」 バックホーム自由席でおなじみの段幕から。華麗に勝ち切るなんて、水戸サポは求
1 水戸の原風景 「新しい原風景をこの街に」 水戸サポなら誰もが知っているブランドプロミスです。最近導入されたホーリーホック3号車には両サイドと後に入っています。(上写真参照) 「新しい」というには、「今まで」の原風景があるはずです。では、水戸の原風景とはは何なのか? Jリーグが生まれて30年だそうです。プロリーグを通して代表の強化、そして悲願のワールドカップ出場。JFAの狙い通りとなり、野球以外考えられなかったプロスポーツの新しい型が生まれました。(その後、様々な
ワールドカップ開催のため、いつもよりストーブリーグが長い2022シーズン。水戸ロスを感じるサポさんが多いと思います。いつもだと別れの時期となり、グヌヌ…となるのですが、今の水戸は一味も二味も違います!複数年契約の選手が増えています。「水戸のため」と。活躍すると大根の如く引き抜きを受けるフェーズは卒業かなと思われます。 今、水戸サポの主な情報源はデイリーホーリーホックとかホーリーホックデジタルやTwitterとなるでしょうか。 最近、デイリーホーリーホックで新里選手のイ
劇的な幕切れとなった最終節群馬戦。覚醒した唐山選手のゴールで秋葉監督と金久保選手を漢にして見送り、北関東王者奪還を果たすことができました! 今シーズンは思い出深いものでした。コロナ禍で制限されていた声出しが復活できたことは何よりのものでした。(たしか860日振り)サポーターにとっては翼をもがれた状態が少しでも元に戻れたことは、ホーリーホックに関わる全ての方々の不断の努力があればこそだと思います。今回は「感謝の想いを込めて」としてまとめたいと思います。 「ありがとう選手の
激闘の北関東ダービー栃木戦を制した水戸ホーリーホック。北関東王者に返り咲くためには絶対負けられない群馬戦。サッカーの神様はどこまで我々を試されるのか! 群馬戦のバッグホーム自由席(声出しエリア)は完売とのこと。この試合に賭ける水戸サポの熱が伝わってきます。ホームという最高のアドバンテージを生かして獰猛でアグレッシブな秋葉水戸の集大成を見せて欲しいと思います。 秋葉監督の退任。いまだに信じられないです。ユニークな発言やちょっと強面なインタビューが注目されていますが、本当
This is This is This is footboal. 秋葉監督アウェイなのに大きな声で3回言っちゃった😆町田のときはアウェイだから小さな声でって言ってたくせに❤ まぁそのくらい劇的な秋葉劇場となったわけで。前半47分までは船越英一郎に追い詰められ断崖にいた水戸サポの皆さま😥でも大逆転で地獄から天国に😄 ただ心臓に良くない展開だから(笑)おぢさんが安心出来るようにしてください! 今回は水戸サポの皆さんの矜持について自分の考えをまとめてみた
いよいよ北関東ダービー当日。水戸サポの皆さんは今日も元気です😃Twitter上では「カンセキスタジアムにしゅっぱ〜つ!」と。皆さん早すぎ😅クラブスタッフかと思った😁 本当にみんなお好きね😍栃木さんはどうかしら🤔 残念ながら反応薄!さて、こちらは赤塚駅から水戸インターを経由し、カンセキスタジアムへ!今日はライブ的なnoteにしたいと思います。不定期に更新します。よろしくお願いします。 バスは水戸インターから栃木へ。まおちゃんのあいさつが始まりました!距離が近っ
(推奨曲「遥かなる大地より」さだまさし) 父さん、僕たちはまだ勝点がありません。北関東を獲るためには、2連勝しかないわけで。それが難しいことも知ってるわけで… 北関東ダービー。知らない人にとってはポカンとすることでしょう。ダービーは盛り上がるし、サポーターもヒートアップします。海外であればミラン対インテルなど。日本であれば、マリノス対フリューゲルス、ガンバ対セレッソなど。 そして我々にとっては北関東ダービーがあります! 2022シーズンは、何の因果か残り2試合で決着
さてnoteの2回目です。1回目はたくさんの方にお読み頂き感謝感激雨霰でございます(T_T)豚もおだてりゃ何とやらなので、調子にノリノリです。(笑) 水戸サポになった理由は以前の記事「#J2推し」で書きましたが、水戸の魅力としてチャントもその一つだと思います。さまざまなチャントがありますが、その中のいくつかをピックアップして、その魅力を伝えたいと思います。(水戸サポの皆さんにとっては釈迦に説法かも…) 【デイ・ドリーム・ビリーバー】 ♪ずっと夢追いかけて 光掴もう
サッカーとの出会い 水戸との出会い 沼にハマる どうしてJ2なのか 【サッカーとの出会い】 自分は鹿行地域に住むしがないおぢさんでございます。鹿行と言えば…そうです!あのオリジナル10の一員であり数々のタイトルに輝いた鹿島アントラーズの地元でございます。 文化部員として中高生を過ごした自分にとって、運動は縁遠いものでした。(世代的にはサッカーより野球が流行っていました。)サッカーは小学生の時、町の競技会で、先生のお情けで後半にちょっぴり出してもらってラッキーくら