トラキアの馬鹿野郎(21章手前まで)
16章(砦)
イリオスは仲間にならない章、そして未だ17章砦を思い出せず…安全の為にスリープをイリオスにかけるのと18章の為にスリープの剣とスリープ交換した。サンストでアーチを一つづつ狩っておしまい。こういう地味な作業(?)が許されるの今のうちという気もするので残数気にせず使っちゃう。ラーラが居ないから地味な作業になっている可能性。スルーフの跳ね橋めんどくさいけど鍵使わないよね。
17章(砦)
進撃準備見た瞬間全部思い出した。いや全部は思い出してないけど。もう泣きたい。さっきスリープ使っちゃったのでリペア+Mアップを初ターンに使ってワープ爺とミーシャを眠らせる。全てを思い出したと言いつつ“ヤツ”がいつ現れるか覚えていない。途中カリンをミーシャ隊に近づけてしまい処されてしまう。内心まぁ新たにペガサス手に入るしな(やっぱり覚えていない)の気持ち。飛行の仕事がディーンワンオペになってひぃひぃ言ってる。アーチはサンストで処して(地味な仕事)、右下に辿り着くときにサイアス出現。♪と合わせて眠らせてくる。後ろから追撃されることもすっかり忘れてて上の民家のマーティが眠らせられたのが痛い。実質制限時間が…(レストは持ってきてるけどマーティの元まで行って帰って部隊を返り討ちにできる望みは薄い)結局サイアス帰った後ワープでフェルグス送ってボス討伐&リーフもワープで送って杖の消耗が…
ここまで書いて出てこなかった人は存在をすっかり忘れてました。今書いてて気が付いた。24外行きたくなかったわけではないよ。
18章
最初スリープの剣でどうこうしてたらガタイ19の男がふさがってあ、詰んだ(リーフが玉座に辿り着けない)と反射的に思ってリセットしちゃったけどよくよく後で考えたら殺せばいいだけだった。これくらいの適当さでトラキアをやっております。再度やり直してサクッと仲間にしたのは良いんだが左上の聖戦士の書をシーフに盗まれたまま出口を塞ぐだけなのにスルーして離脱を許す…足りないのに!トラキアはこのくらいの適当さでやっております。
そしてオーシンマーティがレベル19になったのでまぁいいかなと思ってCC。マーティにたいようMを覚えさせて終わり。リーフは今回スリープの剣役に選ばれるくらいには弱い。弱くてちょっと固い。レベルは19だったんだが…
19章
リワープ×2持ち込むの忘れて村が一つ潰れたのを除けば平和な章だった(本当か?)中盤コノモール率いるアルスター軍を適当に焼き払ってからワープで飛ばしてアマルダ仲間に。ブリザードとシーフ×1Mアップ×1を交換しておいた。シーフと言えど万能ではないのでこういう時に変換しておかないと痛い目を見る。
どうでも良いけど騎馬の再行動の特性上ちゃんと一騎でも殿を置いておくと追いつくスピードが全然違うからこういうマップがあるのは好き。
ブライトン以外離脱して次の章へ。
20章
終章の次に初期位置に文句を言う章かも。アーチの増援の範囲までは流石に覚えてなくて二度目のアイアンアーチでティナが死亡…じゃあシーフ限界まで使ったよ!そして突撃野郎ゼーベイアがメティオに突撃する…のだが魔力があるのでだいじょうブイ!って思ったらなんか必殺の音がしたんすけど…
パーンの体格が上がってボディリン込み13とデルムッドも加入して益々好調な章だったなぁ~聖戦士の書は手に入れた。
死者 シヴァ ロベルト ティナ ゼーベイア イリオス コノモール
行方不明(彼らはあくまでシャナムミランダと同じ扱いである) ダグダ タニア セイラム トルード ミーシャ