見出し画像

損切りになりそうなエントリーをしてしまった(汗) 24/4/2

Yan氏で~す
インパクト!!!

まずは
お風呂入って、今日はビールと酎ハイで気持ちよくなっています
まぁその前に記事の原案はまぁまぁできているし、打診エントリーもしているのでので安心してください

JOLTまで起きていないと思うし、今日もあるYEN蔵さんのライブは多分参加しないと思います
これを見た人はもしライブに参加するのであれば、
私は酔っぱらって寝ていると答えてください(笑)

さぁ本題です
これからですね
ロイター 4/2 10:43

この記事というか、マーケットの流れはリスクオン
RBNZのオア総裁もオン的な発言
オージーを中心とした資源国通貨が強い流れです
原油高もあり、オージー、ニュージー、カナダが強い流れに見える相場です
ブルームバーグ 4/2

そうなると、ドル、フラン、円は弱い流れです
実際そうなんですが、この場合はポンドが弱くならない
 ファンダ的にはUKの朝方BRC小売りで弱くなると思ったのですが
本日17:30の住宅関係と主軸とした経済指標強かった
これは前に書いた記事での英国債券を買いたいために押し目作る
住宅関連は何故か強いとい予想通りです

ところがおかしいのはユーロです
ドイツの州でのCPIは弱い所が多いのにUKに引っ張られ強いのか解りませんが、なぜか強い
ドイツ2年物国債入札は金利上昇ということは債券を嫌いオンになったという結果。これがどういう意味なのか解らないのですね
単に、ドルに対する自立反発にも見えるのですが、ユーロが強くなる要因を見いだせない。
後はこの記事
ブルームバーグ 4/2

ということは売っていいのではないかと考えています

ただ、オージーが強い流れであるリスクオン的なムードでは何かのユーロが崩れる何かを待ちたいのですが、この先は米国側の事情だけです。
今現在は20時37分
21時にドイツのCPIがあるので、ここで見極めたい
おそらく記事の書き終わりが21時半くらいになるのであとがき前には結果を書けると思います

ユーロは売りたいというか下で書きますが売ったというお話です

続いては
ポンドですが、ほぼ予想通りの展開。
英国国債をエントリー位置を模索しています
国債はボラがあるので引き付けてから。
もし来ないのであればそれで諦めます

英国国債10年 指値9800

指値を入れて待ち受けます。損切は9650です

英国関連の記事です
ロイター 4/2 

ロイター 4/2

小売りが悪化で、住宅は伸びた。住宅の伸びは予想通りですは、足もとの小売りはヤバくなってきた。BOEは強気のようですが、そろそろ利下げを考える時期ではないかと

今日の今現在の流れと記事を読む限りユーロを売っていいのではないかと思います
ってことで実は既に打診で売っています(笑)
これです

ユーロドル1H足 ショート

合計ロットは0.6です。PPで更に0.3、時期見て更に追加で1ロットまでエントリーは分散で考えています

この後21時のドイツCPIが上振れなら損切します

さてと21時を待ちます
結果がでました

ドイツCPI結果

ポジを増やします

ポジを増やしたユロル ショート

このまま、放置します(笑)といいたいのですが
JOLTが悪いのではなんて観測の記事を見ました。
起きている限り材料を探します

もう一つ
実は昨日これにエントリーしていました

ドルスイ ロング 0.15ロット

現在60PIPS稼いでいますが、小ロットです
これはSLを上げて建値なのでしばらく放置です

話を戻してユロルはエントリーしたのはいいのですが、処理に困るな
JOLTが責めてイーブンであることを祈りたい

結果は明日朝には解りますが、何かあれば損切をしたり、建値で撤退します
結果は明日の記事にします。
そうですね雇用統計に向けて昨日のISM見直そうとしたのですが
またしてもモハPさんが動画を作っているので大変に楽で助かります(笑)

そちらを貼っておきます

そんな感じです

あとがき
ブログではリアルタイム感が出ないですね。
私的には小ロットを積み上げている風に書こうか悩んだのですが
上手くいかなかったですね(笑)
ファンダ的には弱いはずのユーロですが、オン相場なのでやや強いって感じです。1.07を割ってくれると1.05が見えてくると踏んでのエントリーでした

宣伝
NOTEフォローは100人でYOUTUBEデビューを考えています
モチベーションアップにもつながりますので
こんな記事ですが、フォローをお願い致します

ついでにXもお願い致します。

よろしくお願いします。

#やん #ヤン #Yan氏 #Yan #ファンダメンタルズ #fx #フォロワー #ロング #スイス #スイスフラン   #利下げ #ユーロ #ユーロドル #ユロル
 #ドルスイ #ポンド #雇用統計 #英国 #国債 #債券


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?