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プロはそれ以外の何かを極めている FX理論 24/9/10

Yan氏で~す。
インパクト!!!

少し雑談を
NOTEのマガジンで
FX理論が今6本あります

その第3話である
公道最速理論に学ぶ FX理論について追加というか書き足しというか

この記事見直しをするとイマイチですね

簡単にいえばこんなことを言いたいのです

第一段階
テクニカルが理解できて 初心者

第二段階
ファンダメンタルズを理解できて 中級者

第三段階
プロはそれ以外の何かをきわめて 上級者

おそらくですが
ファンダメンタルを最大の障壁は織り込み具合の判断ではないかと思います
過去にもこの辺りを書いた経緯があります

それを乗り越えても、自分の武器にできる何かを見つけないと上級者になれないのがこの世界だと私は考えます

第三段階に進んだ人が必ずプロになれるとは限らないのも厳しいところです
よくFXは9割が脱落すると言われていますが

現実はもっと狭いと感じます

100人いて10人プロなら、回りにFXで食べていけるプロを見たことあるはずです

私は、リアルな知り合いでFX専業トレーダーは見た事がないです
株をやっている方は2人知っていますが
そのうち一人は農家で自給自足が可能な方です

そんな厳しい職業に、挑んでいるのだと改め考えています

では、自分のテクニカルとはなんだろうか?
今はピボットがメインで
主に出来高からくる抵抗体と売買比率を意識している
また、戻り高値でMAとかは見ているだけです
その他はあまりチャートを見ていない時間があったのですが
おそらく初夏当りからチャートを見るように努力しています
それでも、テクニカルだけでのエントリーは、額が光る時だけです
この額が光るのは、閃きなのですが、過去の値動きを体がおぼえているのですね。前にも書きましたが、欲張らず限定的な金額しか利益を取れないんが自分でも不思議です。

続いて、ファンダメンタルですが、これはもうドル、ユーロ、円を主軸に見ています。NOTEではオセアニア経済情報を多くしていますが、基本はドルが主導です。円はあまり買うという選択は少ないので、YEN蔵さんとユーちぇるさんの教えのとおりに考えています。
ただ、資源国通貨は自分で判断しています。見ていると面白いですよ
よくにオーストラリアは今が一番面白いかもしれないです
その前はニュージーランドでしたね。意外とカナダはアメリカ追従ですが、反骨精神もチラっと見えているのが面白いですよ
って得意なことで余計なこと書きましたが、FXの場合、対象国の現状を把握するのが基本になります。後は市場の方向性を理解しるだけですね
これもなんとかなると思います

問題は第三段階です
プロはそれ以外の何かを極めているです

これが解りません。自分ではこれがなにかがまだ見えていません

それが
プロになるという覚悟なのか
メンタル的な要因なのか?
それとも、必勝のパターンがあるトレードスタイルなのか
少なくとも、先を見通せる力は誰にもないのは学んでしっています
プロでも負けがあり損切が必要なケースがあるのも知っています
相場は自分が考えた通りに動かないのも知っています
正しいことがない世界なのも知っています

明日のドル円がいくらになるなんて誰も解らないのも知っています

それでも、勝てる人がいるのも知っています
しかしそれ以上に負けている人が多いのも知っています

いつもここまで考えて止まります

ここが壁なのですね
それも大きい壁

これを乗り越える、何かを毎日探しているのです

それが、何かを極めることなのか
メンタル的なものなのか

この間、ちらっと開けたのですが、

それは、覚悟ではないか!

この世界で生きていけるというビジョン
そのために、ありとあらゆる投機と投資を学ぶのではないか
それとも何かに一点突破し、専門になるのか?

このあたりが迷いの原因です

では投資のプロってのはなんなのでしょうか?
一般的に「投資のプロ」と言ったら、以下のようなイメージが浮かびます。

  • 深い知識と経験: 金融市場、経済動向、企業分析など、投資に関する幅広い知識を持ち、長年の経験を通じて培われた投資スキルを持っている。

  • 優れた分析能力: 膨大な情報の中から重要な情報を抽出し、将来の市場動向や企業価値を的確に予測できる。

  • リスク管理能力: 投資に伴うリスクを理解し、適切なリスク管理を行いながら、安定した収益を追求できる。

  • 冷静な判断力: 感情に左右されず、常に客観的な視点で投資判断を下せる。

  • 高い倫理観: 法令を遵守し、顧客の利益を最優先に考えた行動をとる。

具体的には、以下のような職業が思い浮かびます。

  • ファンドマネージャー: 投資信託やヘッジファンドなどの運用を行い、投資家から預かった資金を最大限に増やすことを目指す。

  • 証券アナリスト: 企業の財務状況や事業内容などを分析し、投資家に対して投資判断の材料を提供する。

  • ディーラー: 証券会社などで、顧客の注文に応じて株式や債券などの売買を行う。

  • 金融機関の投資部門担当者: 銀行や保険会社などの投資部門で、機関投資家として資金運用を行う。

  • 独立系の投資家: 個人で投資を行い、独自の投資戦略で収益を上げる。

また、近年では、AIやアルゴリズムを用いた自動売買を行う「クオンツ」と呼ばれる投資家も増えてきています。

「投資のプロ」という言葉は、必ずしも特定の職業や資格を指すわけではありませんが、一般的には、投資に関する専門知識やスキルを持ち、高い成果を上げている人を指すことが多いです。

だれでもこの辺りは解りますが、それになれないので苦しんでいるのですね

方向が見えない現状

この後はどうなるのでしょうか?

第三段階のプロはそれ以外の何かを が難しい

ここを超えたら
この答えが解ったら

また続きを書きます

今日は短めですが、隙間回ってことで
この辺で(笑)


そんな感じです


あとがき
 なんとまぁ~下手くそなRX7(FC)ですね。フロント周りがフィアットになっています(笑)。イメージだけですのでお許しください。


#Yan氏
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