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ユーロは織り込み済なのか!苦戦トレード損切は決めているがそこまで来ない(汗) 24/4/3 

Yan氏で~す
インパクト!!!

まずは最初に
昨日のYEN蔵さんのライブに出れないことを伝えて頂いたお二人に感謝します(笑)
四十うさんとパンプキンさん。アーカイブで見ました(笑)
無理しなくてもよいのです。逆に恥ずかしくなりました。
YEN蔵さんも苦笑しかできないでしょ(笑)
ありがとうございました。

続いてポジショントークですが
EURUSDもUSDCHFもまだ持っています
この記事は20時10分に書き始めました

特にユーロというかユーロドルショートですが、
おかしいというか、織り込み済ではないかと考え始めています
アメリカのISMが強く逆に世界的にPMIが上昇って流れでオン相場からのドル売りになった局面ではないかなんて思い始めています

この後のADPを見てから多少押してくれるならいいのですが、異常にユーロが強いのが解せないです
そう意味では、USDCHFは正解だったのかもしれないです

改めてユーロはそこまで強いなんて考えた事もない
現に今、ユーロが強いのは事実ですが、今だ、なぜの気持ちが強い
ADPで流れが変わらないのであれば、損切です。
フランスもドイツも弱い指標が多いので、売ったのですが、ドルというかアメリカが好調なことでオン相場くるなんて、巡り巡ってなんて発想はファンダメンタルを勉強しないと解らなったと思いますが今回は自分の勉強不足を痛感しています。ADP指標に損切を決める事態まで追い込まれたのはかなり不満です
 昨日のドイツCPIが弱い、ユーロCPIも弱いでも、ユーロドルは下がらない。確かにJOLTは内容は良くなかったのは事実ですが、ここまでドル弱になるのはちょっとおかしいと思う
 織り込みが済んでいるはいいのですが、エントリー前というか先週からユーロに違和感があったのはこのことを示唆していたのだと気づきました
ただ、まだ負けたわけでないので、ADP指標を見てから撤退を考えます

しかし、イマイチわからないのですが
この二つの記事を読む限り、ユロルは下に行くと思う方は多いはずです
まずはロイターの昨日記事

そしてブルームバーグ今日の記事
ブルームバーグ 4/3

なぜ、ドルがここまで売られるのかが解らないというか
買われているとい事実から考えるに
オプションと、実需のユーロ買いではないかと思います
ならばもう一日我慢してみようかななんて思い始めました
どちらにしても1.08前に何か壁があるのも事実なので
そこを超えるかADP次第で撤退ですかね

なんて、無様で不要なトレードだったのか、
反省していますね
日足、4Hの先っぽではエントリーはだめですね

とても勉強になりました

もう一つの件ですが
英国10年債はロングエントリー出来ておりません
指値まで来ないし、指値を少し下げたのも要因ではないかと

ポジショントークなお話はここまです

とても気にある記事があるのですが
これです
ブルームバーグ 24/04/03 12:11

う~ん。いまさら感があるのですが、金利を抑えるなら利下げになる
今日ドルが弱いのはこの記事が原因かもしれないです
現時点ではドルの基軸通貨であることは変わりない
しかし中国を中心としたブリックス陣営が力をつける事態なら、いろいろと不都合なことが起きると思うのですが、それは、資本主義国家が敗北を意味することだし、自由経済としてはまだドルの方がましだと思っている。
アナリストとかそれなりに有名な方は、ドルの凋落を好んでいる方が多い様に見えるが、中国とかロシア主導の世界経済って大丈夫なのかっておもわないのでしょうかね?

この辺りは国レベルのお話なんで見守るしかないですね

そうそう、今日のYEN蔵さんのライブもかなりあやしいくらい飲んでしまった(笑)

そんな感じです

あとがき
記事を書き終えるのが21時ちょっと前です
NYタイムでどれだけ、ドルが強くなるかそれとも弱くなるか
基本、雇用に陰りが出ているアメリカってのは解っているのですが、それ以上にユーロが弱いと思っているのは変わりません
ただ、日本の財務省が無様に見ているだけをするとは思えず、ドルが弱くなる何かを掴んでいるという戦略は変わりないのです。それが6月のFOMCであるかもしれないし、次のCPIかもしれないのは当局でしか解らないことです。日本にはアメリカドルが弱くなるのを待つ以外ないのも事実ですね

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