貧乏人が金持ちになる1つの法則
今回は貧乏人の資本主義の勝ち方について書きます
資本主義とは
お金がお金を呼ぶ。人気者がさらに人気者になっていく世界のこと。
金持ちは金を働かせ、貧乏人は時間と体力を売って金を稼ぐ。
そしてこの関係は入れ替わりません。なぜかというと
貧乏人が金持ちになるためには金を持たないといけないから
です。
矛盾したような話だけど筋は通ってます。労働していたら金持ちにはなれないということ。
つまり貧乏人は一発あてる必要があります。ネット用語でいえばバズるというやつですね。だけど貧乏人には才能がない、だから継続することが大切なのです。バズるまで辞めずに続ける必要があります。
才能もない貧乏人がこの資本主義で唯一勝てる方法。それが継続。
試しに
このアカウントを一年間運用していこうと思います。
もちろん特別なことはしません。ただ俺が知っている知識を書いていきます
Xとnoteをやるが一年後には働かなくても普通に生きていけるくらいの
収入源になってるでしょう。
資本主義は一度金持ちになってしまえば相当なことがない限り一文無しにはなりません。一千万もあればゲームセット。一生普通の暮らしくらいならできます。ちろん一千万ではで金持ちにはなれないけどそれだけ稼げる脳みそと資金があれば後は消化試合です。
まとめるとこう
資本主義は金が正義、一度稼いでしまえばあとは消化試合。
貧乏人は運でもいいからあてる必要がある。
とにかく動く、それを継続
。