
Premiere League 第3節 Evarton VS Wolves
今シーズン、2連敗しているチーム同士の試合
初の勝ち点を得られるのはどちらのチームか
両クラブの状況
◆Evarton
昨シーズン、なんとか最終節で残留を決めた古豪エヴァートン
フラム戦、アストンヴィラ戦とどちらも無得点に終わり未だにゴールがない
カルバートルーウィン、イウォビ、デレアリなど怪我人を多く抱え思うようにスカッドを組むことが出来ていない。
ホームで初勝利を飾り勢いに乗りたい
◆Wolves
エヴァートンに並び開幕から2連敗と思うようなスタートダッシュを決めれていないウルブズ。
得点もヒチャンの1点のみと物足りない。
中盤のヌネスがシティの移籍へ進んでいる中、ヌネスなしでリーグを戦えるところをアピールしたい。
スタメン/フォーメーション
◆Evarton
前節ヴィラ戦からは3枚を変更
1トップにはダンジュマを起用
左サイドには20歳のドビンを先発に選んだ。
また、CBに21歳のブランツウェイトを起用するなど全体的に若いスカッドとなった。

◆Wolves
前節からフォーメーションを変更し、4-4-1-1の陣形で挑む
ヌネスが出場停止となったため、両サイドはネトとヒチャンが務める
1トップにはシルバ、トップ下をクーニャが並ぶ形となった。
開幕から初のフォーメーション変更となったが、功を奏すか。

前半
古豪の安定した守備
前半、支配率は劣っていたものの枠内シュートを0に抑えたエバートン
この守備力を支えていた大きな要因としては21歳のCB、ブランツウェイトではないか。
ボックス外での上手く距離を取った対人守備によりゴール前への侵入を上手く防いだ。また、攻撃面でも積極的に前へ出て空中戦での勝率も高かった。
後半も同じく守備への貢献で無失点に抑えることができるか。
攻撃面ではダンジュマの元へ多くボールが集まる。彼の決定力が鍵を握るか
躍動する守護神
今節で何とか初勝利を飾りたいウルブズ
右サイドセメドとネトを中心とした突破を多く仕掛けるも中々
ボックス内まで侵入することができない。
中盤でのレミナのコントロール、ゴメスのボール供給は申し分ないがそこからクーニャ、シルバへ上手く繋げれていない。
そんな中1人躍動していたのがサーだ。
ダンジュマとの1対1、コーナーからの決定機などスーパーセーブの連続で無失点に抑えている。
サーの活躍に攻撃陣が答えることができるか。
後半
1点を争う攻防、ドゥクレのクオリティ
後半がスタート
エヴァートンが前半に続きチャンスメイク、ゴールに迫るシーンが増えるも
サーのスーパーセーブが続き得点することができない。
その中で多くの見せ場を作っていたのは中盤で先発していたドゥクレ
守備時のプレス回避、囲まれてからの抜け出しでカウンターへの経路を作った。また、オフサイドになってしまったものの抜け出しからゴールネットを揺らすシーンもあった。
結果として、1-0で敗戦してしまったが今後につながるポジティブな内容だった。
試合を決めた大型ストライカー
前半を無失点で終えたものの、チャンスやシュートの数では劣っていたウルブズ。
ヒチャンが怪我?の影響か後半開始からヌーリと交代する。
右サイドではネト、左ではブエノとヌーリの連携が光りクロスからゴールに迫るシーンが増えるものの1点が遠い。
そんな中サーは前半に引き続きスーパーセーブを連発、今季初勝利のために躍動する。
何としても欲しい1点を掴んだのは交代で入ったカライジッチだった。
右サイドネトが持ち上がり、ゴール前へピンポイントクロスを上げると
2mを誇るカライジッチが頭でゴール左下へ合わせ先制する。
試合はそのまま終了、サーの大活躍で今季初勝利を挙げた。
試合結果
Evarton 0 - 1 Wolves
◆Wolves
Kalajdzic (87')
Pick up
◆Evarton
32.Brantwaite
この試合、CBとして先発した21歳の若手ディフェンダー
タルコウスキに劣らない対人守備、コーナー時の積極的な合わせなど
負けはしたものの、攻守に渡って活躍してみせた。
◆Wolves
18.Kalajdzic
途中交代で投入された2mの長身ストライカー
早速1タッチ目で先制点を挙げ、チームの勝利に貢献した。
昨シーズン、思うようなプレイをできなかったカライジッチだが
今季チームの得点力不足を救う存在になれるか。
総評(個人的な感想含む)
前季なんとか残留を決めた古豪エヴァートンとウルブズの試合!
この試合は両GKが躍動してた、、!!
まずはウルブズ。
前半はネトからのチャンスメイクが多かったけどボックス内までボールを運べたシーンがほとんどなかった。ここに関してはエヴァートンの守備と中盤がしっかりシャットアウトしていた。
にしてもサーは本当に凄い。
反応速度に1対1の距離の詰め方、何から何までクオリティの高かった試合だった。活躍が報われてよかった、、
一方のエヴァートン、試合を通してボックス内でのチャンスはウルブズより多かった。
中盤、特にドゥクレが攻守に渡り走り回り貢献していた。
ダンジュマに関しては2度ゴールを決めれるチャンスがあったが決め切れなかったのが惜しかった。
守備面ではブランツウェイト?(名前違ったらすみませんw)が新しい発見だった。21歳ながらセメドやクーニャに対しても十分なフィジカルの守備を見せていた。攻撃面でもボックス内で存在感があり今後が楽しみな選手だった。
何といっても推しのウルブズが勝てたのがめちゃくちゃ嬉しい!!
ウルブズは今後得点力不足をどう改善していくのか楽しみ。
エヴァートンもけが人が多いため、イウォビ、ルーウィンなど復帰してからの活躍に期待!!
また次の試合で!