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鍵を見つける

感謝を書き出すジャーナリング

私はよく感謝を10個書き出すワークをしています。
ジャーナリングのひとつとして

ジャーナリングとは聞いたことありますか?
テーマに沿ってノートに書く
という行動が思考を集中させて、どんどんひらめきがつながって
思考の整理ができたり
前と同じこと書いてるな、いつもと同じこと書いてるな
これって自分はどういう状況なんだろうと
客観的に自分を知るてがかりになったり。

朝も書くことを決めて5分書くとか。


感謝を書き出すことで
小さなこと
当たり前のこと
過去の自分がしてきたこと
主人への気持ち
たくさんの日常のあたりまえに感謝できるんです。

命にも感謝できる
呼吸していることにも感謝できる

豊かな時間です。



なぜ感謝を書くのが大切なのか

私はセルフイメージが高くなるのを感じています。

障がい児ママだからマルチタスクして当たり前、
社会で弱い立場が当たり前、
仕事も家事も苦労して当たり前、
引け目を感じて、世間体を気にして迷惑かけないのが当たり前。

こんな障がい児ママでは、
こどももママのこと心配してしまいます。

ママを幸せに、心の成長と豊さ、幸福感満足感を
得て欲しくて産まれてきたのに。
こんなに我慢して
遠慮して、
自分をこらえて欲しくない。


それに気付いたので、私は
私のままで良いと学びました。
こんなにも大切なことはありません。

ここに気付かせてくれたのが感謝を書き出すワークです。


私は自分の自覚を、今までより
高く、褒める、穏やかさ、安心感
を感じるようになりました。

実際に書いてみた障がい児ママの感想

安心できた
本当に考え方、とらえ方は変わるんだね!
これは他の障がい児ママにもやって欲しい!
あおたまちゃんすごいよ!

(´;ω;`)嬉し泣きしました。

障がい児ママ、なにかこどものことで困難にぶつかったママ
不登校や、成長過程で見つかった障害や病気
心、精神面の壁

そんな時こそ、感謝を書く。
当たり前は、困難な事、有るのが難しい
有難い
ありがたいんです。
月並みですが、ありがたい感謝すること。
尊い命の時間です。

ママの気力になる
ママが生きやすくなる
そして、
こどもの生きる気力、喜びになる
こどもの生きやすさになる


ママが自分を満たすと子供にも
家族にも波及します。

思った   だけでは効果はない

紙に書く行動が脳に記憶され
潜在意識となります。

メラビアンの法則と言って、視覚情報が
覚えやすい分かりやすい。

障がい児のこどものイラストカード、写真カードがその例ですね。
そして幼児の教材も、
公共のマーク(ピクトグラム)もそうですね。


多くの人が勘違いしてがんばっていること

紙とペンを探すことに時間をかけてしまう。
なかったら、後ででも後日でも良いかも。
携帯のメモ機能のところに10個入力して頭の中スッキリするといいかも
しれません。

感謝を書くことを毎日やろうと
習慣とするなら、ノートとペンをすぐ使えるようセットして。
お気に入りのもの、
いつものもの、
心地やすいもの。

大切なのは、感謝する時間と心の余裕

自分らしくある
自分のままで良い
こどものために
優しくなりたい、自分を信じたい
自分を大切にしたい

必ずなれます。
感謝の時間と心の余白
必ずつくれます。


『あなたは、何から取り組みますか?』


インスタで@aotama333のアカウントから
も発信しています。
どうぞ、障がい児ママの生きやすさ
楽しさ、目標を叶えるサポートとなりますよう
今日も感謝を書きますね。



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