読書を再定義したら100冊読めるようになった話
先日三宅香帆さんの「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読んでいて、ふと今年は100冊読めるペースで読書量が推移していることに気付きました。
しかも、気楽に自然体での100冊ペース。
実はこれまでも100冊読めた年はあるんだけど、義務感があって、それはそれは苦しかったのです。その時に比べて2024年は気楽に読書と向き合えているので、読書記録とともにその変化を綴ってみます。
ちなみに過去5年の読書遍歴はこちらです。
読書記録に使っているのは、読書好きには(おそらく)お