ハッピーターンと味しらべ
こんばんは。ニボシです。
今日は「罪と罰」を大分読み進めました。もう少しで上巻を読み終えそうです。
登場人物の名前はロシア語で相変わらず読みにくいですが、少しずつ慣れてきました。
読みにくいときは「佐藤」とか「田中」とか、馴染みがある名字に当てはめて読むのも良いのかもしれません。
話は変わって、今日は母が買い物で「味しらべ」を買ってきました。
あの甘しょっぱいお菓子です。
そしたら母が、
「ハッピーターンと間違えた」
と一言。
あー、と謎に納得。確かにハッピーターンと味しらべって似てるかも。パッケージは大分違いますけど、見た目はそっくり。
ハッピーターンの勢いで味しらべを買ってきてしまい母は少し落胆してました笑。
でも私は味しらべの方が好きです。
あの醤油っぽい風味が良いです。
ハッピーターンも美味しいですが、味しらべはもっと美味しいです。
「きのこの山、たけのこの里論争」みたいに、「ハッピーターン、味しらべ論争」もやっても良いんじゃないかなと思いました。
是非やって欲しい。
おわり。
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