久しぶりの更新。森田ゼミDX班の活動の振り返り。 企業様とのミーティングに向けて準備を行い、企画のコンセプトを固め共有した。 企画書、依頼書の役割決めをして、本格的にコンタクトを取る段階に入る。本番が近づくにつれ怖くなっていくが、社会人になるとこれが当たり前になるのだろうか。 今回も前回もたたき台の重要さがわかる回だった。自分は正直チームで作るということを知らずに来たため、こういう場面で概観から助言を得る必要性を感じなかった。 LINEでメール等の添削を見ていると助
BBQを抜けばこれが初の顔合わせ。じっとりとした汗で緊張を感じる中、行われた初回はつつがなく終了しました。 どうも近藤沙稀斗です。商学部経営学科2年生。 夏休みが終わってとても苦しいですね。その後期を迎えた初日から5時限連続も中々きついものがありました。 さて、森田ゼミの初授業ですが。自己紹介、グループワーク、森田ゼミはどういうものか、迷ったらやるの精神を順に行い、説明されました。 「遊び心とは」のグループワークは正直、最初からこんな哲学的な問題出してくる? とも思