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眠ったはずの魂が燃える
連休明け。
気分が乗らないまま昨日から面談ラッシュ。
や、気分が乗らないなんて言ってしまっては失礼。
とは存じているけども人間だから仕方ない。
吐露くらいさせてほしい。
休みボケた頭に
その人の現在過去未来仕事とプライベート
心身の健康あるべき姿たりない部分
身につけてほしいこと悪癖クセ印象に残ってること
仕事環境思ってそうなこと陥りそうなこと
個人と部、会社全体の評価バランス
そういった情報
ちょっと行ってくれないか
気の緩みはないと言ったらウソになるけど、
それでもやれることは精一杯
は、やってないわな。
甘くなってたかも。
やっぱりそれでもエッジの効いた場所に立ってんだなって。
少しの油断で捻挫したりコケたりするなって思った。
ジャッジすることが多くなったけど
自分へのダメ出しはもっとシビアでいないと。
まずは本質。
個人として。
非関係者の誰がどう思うは関係なく。
当事者として。
ただ、
なまじ
変わらない自分 本日
昔にくらべて話を聞いてもらえるようになった。
なんとなくそんな気がする。
でも気づいたことがあって。
みんな俺の話を聞いているのではなくて
立場、肩書、役職に対して相槌を打っているのだ。
話術が上達したわけでも
話の説得力が上がったわけでもなかった。
あっぶね。
勘違いするところだった。
これ、結構重要なことだと思う。
勘違いしたままだとつまんねー話を長々する人
になるところ。
というかす
retry rewrite remember
昔blogなるものを書いていたのだが、
仕事が忙しいことを理由に
というか世の中がつぶやきメインになり始めたころ、
なんだかなぁといつの間にか辞めてしまった。
気づけば整理整頓された世の中になった。
隅っこでほんの少し吐露して埋め立てたその時の心境が
思わぬ形で変なタイミングで掘り起こされて燃え盛ることもあるらしい。
ルールがあって、枠に収まるようにしてあって、守護者がいて、
望むものも、趣味趣