人と話しながら探すのも1つ。〜得意なこと探し〜
今回の記事は下記リンクと関連した物です↓↓
今日は友達と得意なことについて話し合ってみました。
私自身、人と話すことによって思考が深まり普段の自分では思い付かない言葉が出てきます。
まずは自分が思っている
楽しいと思ったことは行動に移す。
という得意なことを話してみました。
それを聞いた友達は
それだと皆そうな気がする。あなたが得意なのはそこじゃないのでは?
という解答がきました。
ふむふむ。確かにこれだと抽象的だな。。と思い、具体例を出して探ってみることに。
「私は友達を作りたくてスポーツサークルに参加しました。初対面の人だらけでしたが通い続けることで色んな人と仲良くなることができました。」
このエピソードを話したとき、友達から
フットワークが軽いね
と言われました。
当たり前のことじゃ。。
と話したら、
それが得意なことなんじゃないの?
と言われました。
はっ、なるほど!
サークルに参加することは苦じゃなく、フットワークが軽くなってることに気付きました。
しかしどんなことでフットワークが軽くなるんだろうと思い考えてみることに。
その時、誰も知らないサークルに参加するというのは
新しいこと(環境•学ぶこと)に挑戦することでは?
と思いました。
確かに新しいことを学びたいと思った時は講座に参加する自分がいました。
旅行に行っても自分の知らない歴史の施設に足を運ぶことが多く、新たな知識を求めています。
目移りする性格、1つのことが続かない自分を短所として見てましたがこれは新しい得意なことを発見した瞬間でした。
人と話すことで自分では疑問に思わないことが相手は疑問に思い、具体的な答えが出てきます。
今日気付いた得意なことは
新しいこと(環境•学ぶこと)に挑戦する行動力がある
ということです。
まだまだ自分の得意なことを探しはストレングスファインダーと並行して続いていきます。。