新しい感覚や考え方を知ったとき 乾いたスポンジが水を吸う感じ ぶわぁ って世界が広がったような 霧だと思っていなかったけど、霧が晴れたような その考え方が正しいかは関係ない! ジェネ子のレベルが1上がった!!! タラララーン✨ ヤッター!ワーイ!ヤットヘヤカタズケラレタヨー! ジェネ子はどこまでレベルをあげられるのか! その時、どんな世界がみえているのか!! ジェネ子の旅は続く……ー
最近、andymoriにどハマりしていてずっときいてる スリーピースでバランスが美しく、ベースのメロディーがおしゃれ ドラム、ボーカルの疾走感 歌詞の儚さ、力強さ 展開の面白さ、ライブの熱量、バンドの歩み 「かっこいい」もちゃんと語源化して細分化しないと。 指弾きであの疾走感とスピード、すげー! いつか生でみたいです andymori さて、 ここのところ、ライブに対する気持ちの切り替えについて考えている 夢ようなの時間を提供するエンターテイメントとして 自
思いがけない事が起きすぎて それは、嫌なことでも、嬉しいことでも 数ヶ月後とか、数年後とか 想像する意味ないんじゃないかなって思う時がある 想像するから、 現実とのギャッブに苦しむ 想像以上のことも沢山あるけど 対人でも こういう人だろうなって勝手に想像して、当てはめて、期待して 違った動きをされるとストレスになる この四ヶ月はこれに苦しめられた いまだ抜けられない 人に期待するな、とは難しいけど 受け入れるってことはできる気がする もう少し頑張る 耐える
これいいかも。 これからはnoteの内容に合いそうなミスチルの曲をタイトルにしよっと。 ミスチルに関しては全ての曲に関して語れる、と思う笑 イベントを組ませて貰えるなら、ミスチルナイトやりたいなー ライブ映像見て、曲聴いてお酒飲んでひたすら語りたい。 空風の帰り道 シフクノオトというアルバムに入ってる曲で 私がなんの意味もなく落ち込んだりした時に聴く曲。 気分が落ちる時って夜遅く運転してる時だから、この曲を聴きながら家を目指す。 瞬間瞬間で、聴きたい曲っていうものは
「変わらなきゃいけない瞬間が毎日あるんだぞ!!」 お世話になってる方からどん!って言われまして。ワンピースのようにどん!っと。 元々生き物は、安全に暮らすために変化を恐れるものだけれど、 よくよく 変わる について考えてみたら わくわくしてたまらない 変わる と 苦しくてしんどい 変わる があるな、と思った わくわくしてたまらない“変わる”は バンドを始めた時。グッズ作った時。イベント開催する時。新しくコピバンを組んだ時。note始めた時。とか 苦しくてしんどい
カズーでドリンクのバイト この前のイベントはほんとに楽しくて 知り合いばっかり、沢山お酒飲んでくれる、 お話してくれる 最高の夜だった! そんで、あめさんが イラっとすることがあると ちいさいあめさんが出てきて怒ると。 たまに増えると。 それを外向きのあめさんがなだめて行動する みたいな話をしてた 怒りをちいさい自分の言ってる事だと思えば、 突発的な感情を客観視できるのか、、 なるほど!!って思った 本当に頭が上がりません 私にはタイムリーすぎる話だった たまに、
自分ってまぁー恵まれてるなと思う 希望の大学にも入れて、家庭環境もいい。 優しい彼氏もいて、まぁ大変なことはあるけど、そばに居てくれるし、なんやかんやこんないい人他に居ないなって思える なにより 小学生の頃から夢だった、バンドをやってる。 しかも凄くかっこいい と思う。 まず、私以外がかっこいい。 そんなバンドに入れて、少しはかっこよくなれたかなと思う もっとかっこよくなりたいな いつかバンドマンになりたい ずっと頭の片隅にあったけどどうしたらいいのか分からなくて
私じぇねこの名付け親であるあめさんに noteの良さを教えてもらったので書いてみようと思う。 まずはやってみよう、ね 日記を書くこと 昔、奥脇家には奥脇新聞というものがあって、私ひとりで毎日新聞を書いてた。 何故か筆ペン。 筆ペンが好きだった。 あと謎の太陽のキャラクターがいた。 そして、記念すべき100回を迎えて、 満足したのか終わってしまった。 それも多分、日記のようなものだった。 自分語りは好き。 車の中じゃひとりで会話してるし、 以前、インタビューされるという謎