楽しくて痛くて痛い自傷ちゃん

最近リスカに物凄くハマっている。毎日切っていると言っても過言でもない。当たり前だが切っているとものすごく痛く感じる。レグカやアムカ所の痛みの比にもならない。痛いのだ。本当に、。だが、脳は快楽を掴んで等速に動く腕に指図を送る。幸せならばOKです、とどこかのネットミームであるように私はこうして生と幸を感じているのだからいいんだ。、という勝手な解釈をする。
自傷した後の時分の手首を見ると安心する。バーコードみたいでバイト先にあるバーコードリーダーでピッってしたくなる。まあ、勿論迷惑だからしないが、触り心地や瘡蓋や不規則な線に惹かれる自分がいるのだ。これはもう依存していると言っていいのかもしれない
最近、某論破推理ゲームをして𓏸𓏸「ちゃん」という呼び名を改めていいなと思った。ちゃんが着いているだけで可愛く見えるね、とゲームのキャラクターが語っていた。だからこの世にはちゃんが足りないのだ。
ちょっと納得してしまった自分が悔しい。だから私はリスカを自傷ちゃんとここでは記載している。少しは可愛く聞こえるだろうか。

ここまで乱文になってしまって申し訳ない、実は今日まだ試しては無いが百均で新たな自傷器具を買ったのだ。ウキウキで少し浮ついていた。おまけにそれはガードなしの安物だから切れやすいだろう。
明日の朝、切ろう。痛みの言葉を吐きながら腕に赤黒い線を作ろう。挙げ句の果てには致死量の血液放出で死ねたらな、なんて。楽しみだ。

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