【営業苦手なINFJ】友達作りの戦略
こんにちは🌞こんばんは🌝
ご覧いただきありがとうございます。
プティです🌱
タイトルを見て「え?」と
思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
これはあくまで
「営業が苦手なINFJである私の話」です。
INFJの方すべてが営業苦手
というわけではないので、
誤解のないように最初にお伝えしておきます🙇♀️
さて、タイトル通り、
私は人に営業をかけることが得意ではありません。
具体的に言うと、
自分から話しかけて友達になった経験は
ほとんどありません。
十数人いる友達の中で、
自分から話しかけて友達になったのは一人だけ。
その人とは親友なので、勇気を出して話しかけて
本当によかったと思っています☺️
新学期のクラスでも、私は出席番号の都合で
一番後ろの席になることが多く、
前の席の子が振り返って「よろしくね」と
声をかけてくれて
そのまま友達になるケースがほとんど。
高校や大学でも同じ授業で他のクラスの子が
「話してみたかったんだよね」と言ってくれて
友達になることが多く、
社会人になってからも交流会に一人で参加すると「気になったから声をかけてみた」と言われ
その後もご飯に行くような仲に発展することも。
こうして振り返ってみると
いつも向こうから話しかけてもらい
友達になることが多く、
自分から声をかけるという習慣は
ほぼ身につかないまま
ここまできたように思います。
話しかけてくださる方々、本当にありがたいです。
SNSでも、自分から「いいな」と思った方は
フォローさせていただきますが、
「fff?」や「相互フォローお願いします」
といったような営業的なフォローはしません。
(相手からリクエストがあれば応じることは多いです。)
だからこそ、ガンガン営業をかける人って
本当にすごいと思いますし、
私とは人種が違うように感じるのです。
昔は、「自分から人に話しかけにいく
(=営業をかける)のが苦手」なことを
自分の弱点のように感じていました。
でも、友達作りに苦戦したことはなかった。
もともとソロ活が好きなので、
友達作りに執着しているわけでもなく、
「何十人も友達がいます!」
というタイプでもありません。
それでも気づけば向こうから声をかけてくれる人が多くいたのも事実です。
つまり、
自分から営業をかけるのが得意でなくても、
相手から「気になるな」と思ってもらい、
声をかけてもらうことも一種の才能だと
捉えるのもアリなのではないかと
思うようになりました。
友達作りには、
おそらく二つの人種が存在していて、
1. 自ら矢になって営業をかけにいくタイプ
2. 的になって射止められるタイプ
だから、積極的に人に話しかけられない自分に
落ち込む必要はないと思うのです。
それよりも、
自分自身を輝かせることに集中すること。
自分の世界を持ち、
いつもご機嫌でいる姿で佇んでいれば、
「気になる」「話しかけてみたい」
と思ってもらえる存在になれると考えています。
これが、私の考える
「営業が苦手な方の友達作りの戦略」です。
INFJの方でも、そうでなくても
営業をかけることに苦手意識がある方に
少しでも共感いただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
プティ🌱
♢今日の写真♢
求人票を見て、営業職は避けてます(笑)
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