世の中捨てたもんじゃない、て素直に 思いたくてたまらないのに、 そんなこと思って痛い目見るのはあんたでしょ、て自分に 言い聞かせる声も聞こえて。 みんなほんとは苦しいのに、 社会にひとたび出たら ”きちんとしている○○” じゃなきゃ 生きてけないようなプレッシャーや緊張感を感じてしまって、 お互いそんな牽制をしあっている。 社会の信頼、 や、 安全、 の底が抜けてる。 大事にされている 誰かにとって、 でもないや 無条件に自分はただ価値ある人間としてそこにいて ぜんぜん
サマンサ・田畑 そうさ、君のことさ。 以上、マイクテストでした。