以下私見です
以下のとおり
人間を分類するものとする
Ⅰ分類:正常にお付き合いできる人々
(人間全体の2割くらいか)
Ⅱ分類:
①:付き合うに当たって注意を要する人々
(クセのある人)
例:寂しがり屋
②:①のうち付き合うに当たって管理を要する人々(クセの強い人)
例:SNS依存傾向が見られる人、愚痴の多い人
Ⅲ分類:人間関係の綻びが懸念される人々
(クセが強すぎて付き合いを切ることを考えている人)
例:すぐ怒る人、感情のコントロールが出来ない人、精神的に不安定な人、理性的な判断が出来ない人
Ⅳ分類:表面的にお付き合いしているようにも見えるが実質的に人間関係が破綻している人々
(クセが限度を超えていてもう無理なので距離を置いている人)
例:金遣いが荒い人、浮気を繰り返す人、犯罪を犯してまだ捕まっていないだけの人、人間として人生引退危機にある人、人生の継続について重要な問題がある人、その人の価値がゼロになってしまう可能性がある人、Ⅴ分類に移行するのは時間の問題な人
Ⅴ分類:付き合っていたが人生が完全に破綻し社会的にも葬り去られてしまった残念な人々
(クセが限度を超えて相手があっちの世界に逝ってしまった)
例:Ⅳ分類であったがやっぱり最終的にⅤ分類になってしまった人。塀のなかに落ちた人。強制的に引退させられた人。通常の人生が継続不能となった人。価値がゼロになってしまった人。上場廃止となった人。もう別の世界の住民認定(笑)