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致知 6月号


お久しぶりです


今年は目の見えることが色々と変化して
その対応をしていると
あっという間に時間と日々が過ぎていき
致知を読まずに1ヶ月があっという間に過ぎてしまう日々でした💦


ようやく落ち着いてきたのか


外界にばかり気がいって
内界を育んでいなかったと


今日車の運転をしていてフッと思いました。



今日は空いた時間で

致知6月号の記事を読むことができました


やはり素晴らしい言葉に出会えます。


自分の中にあるものでしか表現ができないからこそ
良い言葉を取り入れて
中身を満たすことが大切だと思いました。


理学博士
佐治晴夫さんと
文学博士
鈴木秀子さんとの対談を読み

言葉の素晴らしさ
知識の素晴らしさ
を実感しました


とくに佐治晴夫先生の
「ゆらぎ」のお話が印象に残りました


なぜなら
今中学校のPTAをしていて
去年からお世話になっているPTA会長
今年度は中学にはお子さんがいらっしゃらないのにPTA顧問として残ってくださり、区のPTA会長を勤めてくださる方が
PTAを変えていこうと奮闘してくださっていて
その「ゆらぎ」が本当に子どものためになるPTAとなるように今変えていこうと「ゆらぎ」の波紋ができていることから

とても心に残りました。


このようなことは真理であり
様々な方たちがいろいろな言葉やお話、歌として周りに伝えようとしていることだとも思いました。


伝わるといいな
そのような考え方の芽🌱となる言葉が口から出てきたら良いなと思いました。


「ゆらぎ」を起こす様を見て
中学校の校長がケツメイシの「We GO」という歌がある
校長先生にはその歌のようだと感じた
と教えてくださり


聞いたことのない歌だったので
聞いてみました


「ゆらぎ」を起こす人たちの
背中を押す歌なんだろうな😊


是非検索して
聞いてみてください😊

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